孤独とは
自由でしかない
僕の
自由は
そこに
ある

君も
孤独だった
いや
いまも
孤独なのだろう
だから
自由が
ある
愛が
これほど
孤独を
生むと
誰も
教えては
くれなかった
逃れることの
出来ない
孤独を
手にした時
太陽は
雲の指先に
包まれ
孤独は
空に
沈み始める
掌(てのひら)を
眺め
抱き締める
愛を
両手で
包み
知る
孤独とは
愛故に
生まれ
愛とは
自由
なるが故
孤独を
生み続ける
この空の
下で
君だけを
僕は
見つめ続ける
不器用なほど
孤独は
自由であり
本当の
愛が
そこに
ある


