「知ってる?」
「何を?」
「明日、何の日か。。。」
「ん?。。。うん。もちろん知ってる」
「ふーん」
「えっ、何?」
「ねぇ、もう解凍してあるわよね?」
「回答?ちゃんと答えてない?僕?えっ、何?」
「違うわよ。凍らしたままじゃない?」
「何か入れてたっけ?」
「去年入れたままじゃないかしら?」
「去年。。。ん。。。?僕が?」
「いいわ。解凍してないなら。新しいの買わなきゃね」
「ん。。。なんだろう」
「いいの。いいのよ」
「君の、その"いいの"が一番怖いな。。。」
「じゃー、解凍するか。。。新しくして」
「えーと。。。」
「一年に一度なのよ。冷凍保存したままで明日どうするの?」
「あっ、しまったぁ。。。」
「でしょ!早くして。ちゃんと準備しなきゃダメよ」
「はい」
「遅いわよ。もうー。私買ってくる。車そこで止めて」
「へへーん」
「なによ?」
「ほら。。。」
「えっ、これどうしたの?」
「解凍しといたんだ」
「アイス?」
「僕の"愛守"」
「溶けてるじゃない。。。明日まで持たないわよ!」
「おぉお、そうだった」
「相変わらずね」
「いや、相変わらずでいいんだよ」
「ふーん」
「"愛"変わらずってね」
「少し寒くなってきたみたい。解凍中止」
「えーーーーーーーTOT」
「早く、天の川に追いつかなきゃ」
「了解!ってどこいくの?」
「"愛巣"に帰るの」
「はい。かしこまりました。。。www」
「貴方と私って、同じもの欲しがるのよね」
「はい。星がります^^v」

