「Human relations。。。」 | 我ここに在りてここに無し
屈託
不安
人は
それを
抱えながら
生きている
忘れ去られた
栄華は
やがて
穏やかな時を
迎え入れ
時忘れの
姿を見る
人間とは
人と人の
関係でしか
理解できない
その関係は
人間が
自然と呼ぶ
世界ほど
成熟してはいない
自然は
限りなく
systematicであり
屈託も
不安も無く
あるがまま
存在する
人間も
その一部でしかなく
藍青から
眺めた
雨粒の
欠片にも
満たない
しかし
その関係は
藍青よりも
遥かに
果てしなく
深く
広がりを
魅せる
人間の関係とは
そういうものなのだろう
いや
きっと
そうなのだろう
そうに違いない
君と
僕のように

