「It is inconvenient。。。」 | 我ここに在りてここに無し
誰もが
足りない自分を
補うために
殻をつくる
そうして
人は
大人になっていく
しかし
その殻は
人に
不自由さを
感じさせる
だから
あるがままの君に
人は
心惹かれる
風がそうであるように
光がそうであるように
香がそうであるように
君は
殻も無く
ただ
あるがまま
姿を
現し
巡り来る
時を
待つ
全ては
柔らかく
時の残量など
明日にしか
無いと話す
君の
台詞が
風に乗り
光に映り
香に包まれ
流れる
全ては
あるがまま
何一つ
変わらぬ
君の
姿に
殻を持つ
不自由な
人間は
柔らかな
愛を
観るのだろう
たった
一つでも
君は
君
群れをなしても
君は
君
でも
僕は
キミだけの
たった
一人の
僕
さぁ
行こうか
明日へ

