「Time of a broken piece。。。」 | 我ここに在りてここに無し
一かけらの
時を
眺める
人の
眼差しに
君は
何を
語る
心が
魅せる
君の色は
足を止めることなく
流れ続ける
何一つ
留まることのない
世界に
刻まれる
一かけらの時を
人は
記憶に残し
やがて
忘れ去る
明日が
今になる前に
今が
過去になる前に
瞳を
空の向こうに
重ね続け
君の
ありふれた
奇跡に
今という
愛を
確かめる
未来は
君が
決めることのできる
確かなもの
現も過去も
一瞬でしかなく
“時”の長さを
刻むほど
人の心は
時を
超える
君を
見上げる
僕等の
横顔が
滑らかな
青に
重なる未来を
僕は
見上げる
君と

