「Reality called the love。。。」 | 我ここに在りてここに無し
確かに
現実の
数は
人の
数よりも
少ないだろう
君の現実は
幾つあるだろう
今が
何かを
問う
その時だけ
現実という
幻を
見ているに
過ぎない
瞳を
閉じたなら
現実が
喉元を
過ぎていくように
人は
時の隙間に
落ちていく
どうしようもなく
理解して欲しい
心を
ため息をつくように
時の隙間に
落とし込む
いつか
その隙間に
心を差し入れ
思い出すだろう
僕の現実を
いや
誰も
戻れぬ
通り過ぎた
過去よりも。。。
今は
愛という
現実が
一つだけ
あれば
それで
いい

