「There is not it anywhere; here。。。」 | 我ここに在りてここに無し
穏やかな
光が
道を
流れ
足元は
温かく
影を
伸ばしていく
影が
寄り添うほどに
道は
当ても無く
rhythmを
奏でる
賑やかな
香が
音も無く
二人を誘い
誘われるまま
立ち寄る
standing bar
会話なら
外で済ますと
グラスを傾け
瞳だけを
互いに
滑らせる
まだ
道は
続く
影が
月夜に
溶けるまで
当ても無く
道は
幾通りもある
ただ
人は
道を
一つしか
選ばない
そんな
夕暮れに
心を
を溶かす
雨を
待つ
明日が
たとえ
時を
見せなくとも
今という
時さえ
抱き締められるなら
愛は
確かに
ある
ここに

