「Miracle。。。」 | 我ここに在りてここに無し
孤独が
流れるような
空の下
寒風に
身を任せ
君は
僕と
確かに
心を通わす
奇跡と
叫ぶ愚かさを
笑いもせず
君は
存在を
意識させ
平凡な
出来事だと
素直に
語り掛けてくる
奇跡など
人が語る
言葉だと
春が
秋でも
冬が
夏でも
平凡だと
奇跡は
季節の無限を
示すのみ
境は
どこにも無く
人もまた
同じだと言いながら
花びらを
僕に向ける
君が
見せる姿に
情意の
無限を重ね
今という
孤独が流れる
空に
君を
浮かべ
つばさを洗う
鳥に
なろうとする
僕がいる
今
君をくわえ
この空の
果てしなき
孤独に
我が愛を
捧げん
人だけが
語る
奇跡に
巡り合う
時を
携え
静かなる
愛に
浸る

