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我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。






1.なぜ人は聞くのだろう




「今日は何時くらいに仕事終わるの?」


「仕事の進み具合によるな。。。」


「じゃ、八時までに帰ってこれる?」


「何か用事があるの?」


「用事がなきゃダメ?」


「時間を聞くからさぁ。何か特別用事があるのかと思って」


「じゃ、いいわよ」






 時間など、どれほど正確に守れるのだろう?聞く方も聞かれる方も


 それぞれの想いがある。時間とは、その想いに叶うと正確であり


 叶わなければルーズだと感じる。


 昔から時間はファジーで、人の心が決める時間など曖昧なもの。


 朝日が昇り、目的があるから起きる。日が沈めば眠る。


 ほとんどの行動は、生まれた時から決まっているような気がする。


 考えて行動することは、その中のごく僅かな時間だけなのかもしれない。


 だからこそ、思考は自分の価値を唯一感じ取れるのか。


 わずかな時間を、曖昧な時間の中で、漂うことに終始する。


 さて、珈琲を頂いて今日も漂うかな。。。


 時間を聞かれる前に、時計の針を止めておこう^^
 

 自分が止まる前に、先に時計を止めとかなきゃね^^


 聞くより先に、答えはみんな知っている。


 ただ、自分を納得させたいだけなのかもね。


 それだけのことかもしれない。 


 一つだけ言えること。。。


「僕のこと好きかい」と聞くことだけは。。。

 
 聞かないほうがいい^^


 聞く前に、答えはみんな知ってるから。。。



 じゃ^^