僕はいったい
何を感じて
君を見ているのだろう
君の声や仕草
笑い声や笑顔
困った顔
悲しい顔
僕はただ
君を眺めている
近すぎず
離れ過ぎないように
この距離が
僕の恋の位置
でも
いつか触れる
君の心に
ただ
そばにいて
包むだけ
わかってくれるかな
でも
いいんだ
気づかなくても
それが
僕の心の位置だから
僕には
それが丁度いい
もう
帰らなきゃ
雨の降る街へ
僕の背中を
見られないように
消えるね
明日が
今であるように
昨日が
今であるように
僕の心は
ここにだけに
あり続けるから
咲かない花でも
僕はいいから
そっとそっと
包むだけでいい