「人はみな。。。」 | 我ここに在りてここに無し

我ここに在りてここに無し

青きBOUGAの果て

ひとりごとのように

詩と小説を書き綴ります。

何か心に響くものがあれば

それだけで。

人は偶然な出会いがあると信じている



何か不思議な絆でもあるかのように



しかし偶然な出会いなどないのかもしれない



すべてが必然であり出会うべくして出会っている



ただその出会いを大切に思えるものに出来るか



ただの通りすがりにしてしまうかはその人次第さ




人はなぜ会話をするのかを忘れている



言葉などいらないと思えるほど無関心を装う



だがそれは自分を守る術なのかもしれない



心を通わす会話にはありふれた魔法が必要さ



人は話す前に全てを知って心を隠す



顔も言葉も心を隠すためのものなのかその人次第さ






人は一人で生きることができないことを忘れている



決して自分を理解してくれる人間など誰もいないと



しかし誰もが自分の心を隠すようにして見せている



ただその心に触れた時の自分の未来を知っているから



自分が壊れることを恐れているのか



自分の明日を開くも閉じるもその人次第さ






もっと心を見せてみたら 恐れずに

君も 僕も 貴方も そしてみんなも


人なんだから 曖昧さぁ 気にするなよ



歩こうよ ゆっくりと ゆっくりと