人は偶然な出会いがあると信じている
何か不思議な絆でもあるかのように
しかし偶然な出会いなどないのかもしれない
すべてが必然であり出会うべくして出会っている
ただその出会いを大切に思えるものに出来るか
ただの通りすがりにしてしまうかはその人次第さ
人はなぜ会話をするのかを忘れている
言葉などいらないと思えるほど無関心を装う
だがそれは自分を守る術なのかもしれない
心を通わす会話にはありふれた魔法が必要さ
人は話す前に全てを知って心を隠す
顔も言葉も心を隠すためのものなのかその人次第さ
人は一人で生きることができないことを忘れている
決して自分を理解してくれる人間など誰もいないと
しかし誰もが自分の心を隠すようにして見せている
ただその心に触れた時の自分の未来を知っているから
自分が壊れることを恐れているのか
自分の明日を開くも閉じるもその人次第さ
もっと心を見せてみたら 恐れずに
君も 僕も 貴方も そしてみんなも
人なんだから 曖昧さぁ 気にするなよ
歩こうよ ゆっくりと ゆっくりと