先日も書きましたが、エンジンの「オーバークール」状態が顕著になってきたので、オーダーしていた「サーモスタット」を昨日(22日)交換しました。


昨日も仕事だったけど、14時には帰れる状況だったのでサーモの交換作業を開始しました。


サーモスタットはエンジンの冷却水(クーラント)の経路にあるため、まずは冷却水を抜くことから…

ラジエータの下にあるドレンコック緩めて冷却水を抜きます。

そのまま、冷却水を垂れ流しするのも好ましくないので、ちゃんと受けのパンを用意。


↓このパンで冷却水を受けます。
weknow's Blog-トレイ  weknow's Blog-クーラント受け
(このパンは、自分でオイル交換をしていた頃に使っていたもの…)


冷却水が抜けたら、いよいよサーモスタットの取り外しです。


ところが、サーモのキャップ部分を外そうとしたら、ディストリビュータに当たって外せない…

なので、ディストリビュータも取り外すことに…


↓ディストリビュータ(キャップを外しています。)
weknow's Blog-ディストリビュータ

ディストリビュータも取り外し、サーモのキャップも外し、こびりついていたパッキンを剥がしたところで、急に雲行きが怪しくなり、雨が降りだしました。

工具類や外したパーツをあわてて軒下に退避させ、雨がおさまるのを待って作業再開~終了。


ディストリビュータの取り外しや急な降雨があったこともあり、当初1時間ぐらいで完了する見込みだったのがおよそ2時間半の作業となってしまいました。

(パッキン剥がしにもかなり時間を要した)


取り外したサーモスタット(↓)

weknow's Blog-サーモスタット

外観上は問題ないように見えますが、おそらくセンターシャフトが偏芯しているのか、開いた後ちゃんと閉まらない状態になってしまっていたと思われます。


サーモ交換後は水温も安定しており(オーバークールにならない)、アイドリング、バキューム共に安定しています。

これで冬場の燃費低下も防止できる。


今回、ディストリビュータを取り外したことにより、イニシャルの点火時期も取り直ししました。

取り外す時に位置合わせを取っていたので、だいたいは合わせることができるんだけど、微調整は乗ってから…

(タイミングライトをもっていればカタログデータどおりに調整すればいいんだけど、トーシローは勘でベストポジションを探るしかない)


最初は進角気味にセット(無負荷では進角させた方がレスポンスが良くなる)し、実際に走らせて(負荷をかけて)、少しずつ遅角させていきます。


今のところ1回の調整でそこそこ良いポジションを探ることができました。

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今年もあと僅かとなり、年内の車いじりは、このサーモ交換&点火時期調整が最後になるかな…


あ、年末までには「帰省仕様」への変更があった。

①リヤシートの取り付け

②リヤ車高調整(リヤシート取り付けによる補正)

③タイヤ&ホイールを13インチに交換

 →タイヤチェーンが取り付けできるようにするため

(14インチは巾・径を大きくしたので持っているチェーンが使えない)



「帰省仕様」にする以前に、帰省する休みが取れるかどうかのほうが問題かも…

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