人間は恐怖心のかたまりです。 この恐怖心のために人間は、 人を怨み、妬み、愚痴り、 そしり、あせり、イライラし、 心配しているのです。 ですから、恐怖心がなくなったら、 そんなものは一、二の三で なくなってしまいます。 「恐怖を感ぜざる人生は、 神の世界に生きるに等しい」と いう言葉もあります。 この恐怖心とは、いったいいつから 人間の心についたものたのでしょう。 たっています。人生も種蒔きです。 自分が種を蒔いたものは、 自分で刈りとることになっています。 すぐに刈りとるか、十年後、 百年後に刈りとるか、 それはわかりませんけれども、 自分の思ったこと、したこと、 それがすべて原因になって あとで出てくるわけです。 すべての物事が仕組まれているのです。 その種というのは、 その人の思いであったり、 行動であったり、言葉で有ったり色々です。 |