生き方上手な人は、
常に我を低くおさえるように
努力しているのです。
「我」を限りなく「無」に近くし、
より公と全に近づく精神が、
結果として自分も周囲も
救うことになるのです。
私的な「我」にとらわれることが
なければ、すべてが公的なもの
として考えられ、吉凶も好悪も
生じない公正普遍な判断が
できるのです。
仕事を成功させ
「吉」の人生を選ぼうと思うなら
「我」を超越する、それが、
仕事や組織を成長させる
要素となるのです。
心を「我」から切りはなして、
恩を受けた「他」や全体に
気持ちを向けたとき、
不思議に道は開け、
強運に導かれるのです。