増田目先の市場大乱高下は人間社会の「大変化」の現れ!増田氏 | 4児ママのブログ

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ラジオ時代 がテレビ時代 になり、馬車が自動車 になり飛行機に

なったため生産性 が向上し人々の所得が増え経済 は成長を続けた。

 この傾向が頂点に達したのがニクソン大統領

ドルと金(ゴールド)の交換制を廃止した1971年までである。

以後飛行機に変わる「空飛ぶタクシー」は発明されていない

経済 停滞で世界の富が減り始めるや、ドルの保証を外し、

一方脱工業主義に転じて価値の創造から脱し、

潜在的不渡り 通貨 (ドル)で世界の富を財政破綻寸前まで

買いまくってきたアメリカ のしたたかさ! 

しかし、今やアメリカ は価値を創ることも

奪うことも出来なくなろうとしている。

何時もの戦争効果も限界になってきた。 

植民地 政策であれ、戦争、侵略政策であれ、金融 イノベーション

言う名の合法的詐欺戦略であれ、回っているうちは楽観的でいられる。

経済 停滞とは市場の主演であり、資金の市場からの撤退である。

最早今までの資本主義 の価値観で経済 を見ることも運営することも

出来なくなりつつある。

アメリカ は「誰で億万長者になれる」、

不動産 価格は上がり続け下がることはない」、

株価 は土地と同様下がることはない」、

経済 は何時までも成長し続ける」…と

自信に満ちた「強いアメリカ 」を演出したのであった。

ニクソン・ショック 後の日本では田中角栄 首相

「列島改造論」(1972年)を打ちだし日本経済アメリカ 同様

土地神話 」の基に不動産 ブームになろうとしていた。

今後どう見ても、かつての自動車 や飛行機に匹敵する

発明(イノベーション )は期待できないから、

特に先進国 の持続的経済成長 の望みはなくなった。

 今後、先進国中国 などの新興国経済成長

支えられるとは言え、やがて新興国先進国 の運命に従う。

今や世界経済 の成長の歴史は終わったと見るべきである。

 人は何億円もする高級マンションを目指すことを止め、

赤とんぼ を肩に夕陽の中で自ら丹精して作った

野菜を満足げに眺める自分を夢見るだろう。

 人は乱立する高層ビル のない

自然の中で農民、モノ造り、商人たちが

仲良く暮らす社会を想像し始めるだろう。 

これから人類は、欲と言う名の重い

荷物を背負って数千年かけて登りつめた

頂上から今度は身軽になって下がり始める。

まだ世界が頂を目指している今、

すでに日本は麓を目指して帰り支度をしている。

何時の日か世界が「伊勢神宮 詣」をする時が来るだろう。

 これからの政治、経済 、文化、哲学 は180度変わらねばならない。

今はまだ人々に新しい世界の流れが見えないから

世界の政治も経済 も大混乱を起こしている。