空(くう) | 4児ママのブログ

4児ママのブログ

ブログの説明を入力します。

あるがままを生きる


目先に囚われない巨大な生き方を「空」という。


「照見五蘊皆空(しょうけんごうんかいくう)」と般若心経にあります。


照見とは真実の相が見えること、つまり仏の悟りをいいます。


五蘊の「蘊」は、寄り集まってできる意で、構成要素ということです。


五は、色(しき)・受(じゅ)・想(そう)・行(ぎょう)・識(しき)の五つをさします。


色とは、ここでは色身(しきしん)のことで、肉体を意味します。


受は、感受していく心の働きです。想は、何度も思い返して囚われる想念のこと。


行は、思ったことを分別して心の中に業(ごう)を作り出していくことです。識は、


分別したことの是非、善悪を認識する働きをいいます。


つまり受・想・行・識の四つで、心の全体を表しています。


あわせて色心(しきしん)といい、五蘊とは、心と身体すべてを意味しているのです。