スパイダーマン、アイアンマン、バットマンなど、この10年
アメコミヒーローの映画が絶えず公開されている。
少々マンネリ気味だが、興行成績的に勝ち馬なので、
ハリウッド的にはこのまま乗り切るつもりのようだ。
正義のヒーローが愛や希望のために悪党をやっつける
そんなわかりやすいストーリー性も、視聴者にとっては好都合なのかもしれない。
しかし、そんな没個性のヒーローたちがドンパチドンパチやったところで
ウケない層にとっては、なんの感動もドラマも生じない。
私も「また営業ネタかい」と、辟易している。
だって面白くないんだもん!!!
いっつも同じようなワンパターンだし!!!
ていうか、しつこい!!!
というのが、ウケない層の抱く感想だ。
だがこのマンネリズムを打破する最強のアンチヒーローが存在する。
それがこの「デッドプール」というキャラクターだ。
暴力、下ネタ、暴言、その他絶対に言っちゃイケナイ禁句のオンパレード。笑
ヒーロー映画では異例のR指定が付いた、いわくつきの映画だ。
今作はそんなデッドプールの続編にあたるシリーズ。
BPOやPTA、その他優等生ぶったご意見番にとっては迷惑極まりない
極悪非道の数々をコミカルに演じ切ってくれるデッドプールは、きっと
ストレス社会を生きる我々にとって痛快でしかない。
6月1日から公開ということで楽しみだ。本当に。