Instagramは現在、‘Usage Insights’と呼ばれる機能のテストを行っている。
これはユーザーのアプリ利用時間を表示する機能だ。
今から約一年前、インスタグラムは「25歳以下のユーザーは1日に約32分以上アプリを利用しており、
25歳以上のユーザーは1日あたり24分以上利用している」とデータを開示した。
利用時間を抑えることをユーザーに推奨することは、インスタグラムの本心ではないだろうが、
同社はユーザーのオンラインでの行動に責任を感じているようだ。
同様の機能はTwitterやフェイスブックでは、すでに施行されており、YouTubeも導入予定らしい。
今後は、利用時間やユーザーの年齢に応じて利用の休憩を促すようにサービス提供されていくのではないか
とのこと。
ネット依存やネットいじめ、悪質な迷惑行為の投稿などが近年問題視されている。
これが好機なのか悪法なのかは、現時点で述べることができないが、
「リアル」と「バーチャルリアリティ」のウエイトを全人類が見直さなけれがいけないのではと、
これまでにもシリコンバレー陣はしつこいほど危惧しているのだ。
その臨界点がいよいよ迫っている、もしくはもう取り返しのつかない‘社会病理’に陥っているのかもしれない。