そもそも、自民党は夏の参院選で現金給付を公約していたのに、選挙が終わったら「やりません」というのは、これから自民党の公約が信じられなくなるのではないだろうか。
プレミアム商品券は使えるお店も使える期間も限られている。
大都市ならお店が沢山あるからいいかもしれないが、商店の少ない地方の実情には合わない制度だ。
プレミアム商品券を刷る手間、周知する手間、申し込みはがきを送って手続きをする手間、商品券当選枚数を知らせる返信を刷って郵送する手間、遠くまで商品券を買いに行く手間、とにかく余計な手間が増える。余計なお金がかかる。
マイナンバーで現金給付の方が余計な経費がかからないのに、なぜこんな無駄なことをするのか。
それに、商品券を買うにはまとまったお金が必要だ。
物価高対策としても、余裕のある人に有利で低所得者に不利なプレミアム商品券は逆効果だ。
政府には、プレミアム商品券ではなく、選挙の公約通り現金給付をお願いしたい。
ばらまき批判に対しては、所得に応じて給付額を変えればいい。
無駄な経費がかかる制度はやめてほしい。