どやさ、アメリカでMBA! -12ページ目

どやさ、アメリカでMBA!

アメリカに住むことになりました。色んな州の名前を聞くものの、なんとか名前だけ聞いたことがあるような、ないような…日常生活を綴ることで、自分もアメリカのことを知れたらと…

ちょっと前、日本から友人がアメリカへやってきましたアメリカ

彼女達の滞在がニューヨークだったのと、私の授業のスケジュールの都合で、一緒に過ごせたのは1日だけチーン

それでも、ヤンキースの試合を観たりと私もNYでの観光を楽しませてもらいました




それにしても、中学・高校と同じ学校に通った友人たち(うち1人は大学まで一緒の10年コース)とニューヨークで現地集合って何か変な感じ

コテコテの関西弁3人がマンハッタンを歩くという、なんかシュールな光景も笑える



そして、彼女達がニューヨーク入りする前に私はニューヨークについていたので、現地の友人とご飯を食べることに

リクエストは「本格的なアジア料理」

和食でも中華でも韓国でも東南アジアでも何でも良い、とにかく本格的なアジア料理を食べさせてくれ!と

そして、こんなリクエストに簡単に答えてくれるのがニューヨーク

和食ならここかここかここ、中華ならここかここ、韓国ならここかな〜と大量の選択肢が提示されました酔っ払い

やっぱ、凄いよニューヨーク!

で、選んだのは韓国料理で、スンドゥプ韓国


これがもう、超うまー!

嗚呼、うちの街にも一軒欲しいです











アメリカに来てから一気に食べる回数が増えたもの…

それは、ピザピザ

アメリカ人の主食はピザですか?と問いたくなるくらい、何かというとピザが出てきます

特に学校の行事や、ちょっと集まろうかというとピザ登場

東京にいた頃から自分はピザ好きだと思い、一人暮らしでもたまに宅配の注文をしたりしたが、そんなん比じゃないのですニヤニヤ



先日8人で宅飲みをしようということになり、ピザを手作りすることに

手作りと言うても、生地と具材を買って、ホイホイと好き勝手にトッピングしてオーブンに突っ込むだけグッ

2人1組になり4枚のオリジナルピザの作成キラキラ

チームによって特徴があり、とにかく載せられるだけ載せてやろうの欲張り班、見栄え良く綺麗に並べるお上品班、変わり種重視のハワイアン班、俺らのピザ凄いぜの料理できない班








最後のチームは男2人、明らか普段料理しないのか、恐る恐るマッシュルームを切り、ベタベタとソースを塗りたくり、心配で心配でオーブンを覗き込み続け、完成した時には俺ら凄いぜアピールして自分たちが作った作品?を皆に押し売りする迷惑チームタラー

でも、味は最高キラキラやつら凄い…

皆でワイワイとキッチンに立つのは楽しく、ピザも美味しくて大満足酔っ払い

8人で一緒にキッチンでピザを焼く…こういうのがアメリカ生活の好きなところ!





前回のブログ更新が5月

5月…

5月って5ヶ月前やん滝汗

5月って、まだMBA1年生で、まだ夏休みのカリフォルニア旅行前で、インターンも始まってない…

こちら、既にMBA2年目が開始しておりまして、なんなら秋学期の第1タームが終わろうとしています

もうすぐ秋休みでございますハロウィン

卒業まであと7ヶ月でございます滝汗

今後、もうちっとまめに更新していきたいと思います。どうぞご贔屓に

心身ともにやられながら、Final(期末試験)の大半が終わったチーンあとは、筆記試験1科目と統計のモデル作成を残すのみである。

 

このタームの期末試験は本当にタフで、この2週間は何度も壁に向かいながら「私は何でアメリカでこんなに追い詰められてるのだ」と思ったものだ。いや、まだ終わっていないんやけどニヒヒ

 

そこで、思い返した。そういや、私は何でアメリカのビジネススクールに来ようと思ったんだっけ。

 

出願時のエッセイにも書いたし、インタビュー対策で何回も練習した”Why MBA?" ヒーヒー言いながらも前に進み続けるしかない今だからこそ、ちょっと振り返ってみようと思う(よそ行きの回答だけじゃなくて本音も含めて)

 

よくよく思い返しても、しっかり頭の中を整理してみても、自分に素直になってみても、行きつく主な回答はこの3つ

 

・リーダーになりたい

・ITコンサルから抜け出したい

・憧れ

 

 

 

リーダーになりたい

まず、リーダーになりたいと言っても、別にMBAへ行かずとも日本の会社で頑張ってマネージャーにでもなれば良いじゃないか、と思うのはもっともだ。でも、それじゃ駄目だと思った。

 

少子高齢化で人口が減る日本社会で、労働力の多様化が求められていた。「女性」とか「外国人」がキーワードになってもっともっとダイバーシティーを!という言葉だけが先歩きしていた受験期(2016年~2017年)。 


ダイバーシティって何ぞや?というテーマをここで取り上げると止まらなくなるので、言葉の定義は別の機会にしよう。とにかく、これまで閉鎖的だった日本ビジネス界が、「働き方改革」というこれまた新しい取り組みと共に多様化することが求められ始めたのだ。

 

実際、私も社内で中国人やインド人の同僚を持ったり、女性マネージャーの下で働いたりすることがあった。

 

けれど、何かぎこちないのだ。女性管理職に関しては、数字(人数)を増やすことをゴールとしているように思えた。そして、彼女たちは男性化して初めて評価の対象になる。ありのままで受け入れられるわけじゃない。Let It Goじゃない雪の結晶



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また、外国人に関しても同じで、まるで日本人の様な考え方・働き方をする様になって(日本人化して)ようやく戦力と見做してもらえる。


しかも、日本人の上司はこれまで日本人としか働いてこなかったから、どうやって外国人の部下たちの能力や個性を仕事に活かすよう導いていいのか分からない。結局、日本人化することを求め、何のための「多様化」なのか分からなくなるもやもや

 

こういうことが益々起こりうる日本のビジネス界でリーダーになりたいと思った。私は女性で、これからも女性として生きていくので、「女性」という要素は変えようがない。だから、「日本人も外国人も混ざった組織を導ける女性リーダー」にならなければと。その為にはどんな訓練が必要なのか。

 

私の答えは、一度日本を飛び出し、自分がマイノリティになり、多様性が良しとされる社会に身を置いて、リーダーに必要な知識や技術を得るということだった。だから、アメリカのビジネススクールだったアメリカ

 

ビジネススクール(MBA)という環境を選んだのは、ビジネス界でリーダーになりたいという、自分の舞台が決まっていたから。音楽界なら音大へ行けば良いし、医学界ならメディカルスクールへ行けば良い。かつ、ビジネス界の中でも自分のコンサルバックグラウンドを活かしつつ発展させたかったから、ロースクールでもアカデミックな修士課程でもなかった。

 

ビジネススクールでは、経済・会計・マーケティング・オペレーション等幅広く(浅くはあるが)知識を得られると同時に、チームワークやプレゼンの機会が圧倒的に多い。卒業後に即ビジネス界で活躍することを前提としたカリキュラムが組まれている。学校からもプレッシャー滝汗

 

アメリカという国を選んだのは、自分がマイノリティになって訓練したかったから。


シンガポールや香港は中国留学経験のある私にとっては魅力的な立地だったが、だからこそマイノリティになり切れない。それに、あまりにも居心地が良すぎる。駄目だ、最初は居心地が悪いくらいでないと。


また、欧州ビジネススクールは私にとっては国籍が多様化しすぎている。自分が「留学生」というマジョリティー集団に属してしまい、かつ多国籍であることが当たり前すぎる環境も自分に甘くなりそうだ。そう、あくまで居心地は悪く。楽しく暮らすなら、スペインとかめちゃめちゃ魅力的なんだけどさ笑い泣き

 

ちょうど良いのがアメリカだった。良い意味で居心地は悪い。でも、アメリカ人は組織の中に多様性が存在することにとても敏感だ。日本人の私からすると十分多様性に富んでると思うが、彼らの人種や多様性に対する対応は相当敏感で、常に注意して意識的に多様化に取り組んでいる。

 

これ以上進めると、じゃあどうやって学校を選んだのか等の詳しすぎる領域に突入してしまうので、「リーダーになりたい」はここまで。

 

 

ITコンサルから抜け出したい

ネガティブな気持ちではなく、「IT」と「コンサル」というバックグラウンドを活かしながら、他の職種や業界でも経験を積んでキャリアアップを図りたいと思ったから。コンサルが嫌になったわけではなく、何ならいつか戻りたいと思っている。


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日本にいた頃、自分の市場価値を知るために転職の相談もしてみた。すると、条件の良い求人はこれまでの業務とよく似たものばかり。ああ、無邪気に異業種にチャレンジするには経験を積みすぎた(年を取りすぎた)なと真顔


それでもやはり広い分野でチャレンジし続けながらキャリアアップしたい。じゃあどうするか。自分に何か全く新しい価値を加えて、売り込むしかないと。


そこで真っ先に思いついたのが、資格関係。もともと好きだった英語とか、IT関連に加えて、新しい分野である会計・統計関連とか、色々。実際、知識を身に着けるというゴールを達成するには、それで十分だと思う。でも、やはり、上記の様な環境でリーダーになりたいという気持ちがあった。そのためには、資格証書を保有するだけでは足りなすぎる。だから、知識もスキルも身につけながら、アメリカで自分を鍛えるというMBAが自分には必要だという結論に達した。嗚呼、達してしまった笑い泣き

 

 

憧れ

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目標は高かった。高すぎて、こんなことを思いついた自分を呪いたくもなった。

 

まず、受験勉強がハードすぎる。英語の試験であるTOEFLに加えて、GMATという試験もある。GMATはアメリカ人と勝負せねばならん。エッセイを書いたり面接もある。次に、費用がかかりすぎる$ビジネススクールの授業料って何てお高いの!生活費もかかるし、2年間仕事に就かないので収入の機会損失も大きい。そして何より、卒業後に本当にキャリアアップ出来るという保証はない。なんなら、日本はアメリカほどMBAという学位が普及しているわけではないからリスクだらけやろ、、、。

 

こんなネガティブ要素たっぷりなMBAへの挑戦を後押ししたのは、「憧れ」だった。全く論理的じゃないけど、言葉では説明できない情熱とか思い入れが私の背中をプッシュしてくれた。しやがった。

 

高校2年生の夏、アメリカの大学へ進学しようと思ったが色々あって諦めた。その時は、それも良しと思ったし、日本の大学は本当に充実して楽しかった。多分人生を通して付き合っていくであろう友人2人とも大学で出会った。アメリカに行っていたら出会えていなかったし、私の人生に思いがけず大きな影響を与えることになった中国語や中国にも出会っていなかったかもしれない中国

 

そんな風に、自分の人生に満足し、後悔はしていなかった。でも、アメリカの大学で勉強するという憧れは何年経っても消えなかった。

 

憧れって誰しも形を変えて持っていると思う。都心の高層マンションに住む憧れ、素敵な人と結婚する憧れ、高級バッグをたくさん持つ憧れ、色々。憧れって別に何でも良いのだ。自分の生活を人生をより良いものにあげてくれる原動力になるから。

 

私の憧れはアメリカの大学で勉強することだった。16歳の頃から、たまに誤魔化しながら忘れたふりをしながらも手放せなかった憧れは、いつの間にか超強力・巨大なもになって、もう叶えるしか手はなかった。リスクたっぷりの無謀な挑戦を後押しするには十分すぎる憧れになっていた。


大好きな漫画「宇宙兄弟」で宇宙飛行士の日々人が言ってた。「諦めんなよ。もし諦め切れるんなら、そんなもん夢じゃねえ」


おお、アメリカの大学へ行くのは私の夢だったのか。そうとは知らず、ズルズル引きずってしまったぜ。

 

 

 



こんな経緯でアメリカのビジネススクールにやって来たわけです。だから、しんどい思いをしても、不安になっても、こっそり悔し涙を流しても、やっと夢叶えて、やっと次の夢へのスタート地点に立てていることはやっぱり嬉しい。ビジネススクールに来ている皆それぞれが各自の理由を持ってきていると思う。改まって聞いたことはないけれど、ぜひクラスメイト達にも聞いてみたいなと思う。

 

 

以上、ビジネススクール1年目を終えるにあたって誰かに伝えてみたかったのと、試験前の現実逃避でした。こんな長文読んでくれた人がいたら、本当にありがとう。


この記事は予約投稿にし、公開されるタイミングでは私は夏休みに突入してると思う!そう願ってる!ついに西海岸への旅とインターンシップが始まる。





うきゃっぽールンルン音符流れ星

 

4月中旬だというのに、最低気温4度とかなんですのタラー図書館へ移動するのも面倒で、ビジネススクールのミーティングルームを1人で占領して課題をこなしております

 

さてさて、2年生はもうすぐ卒業で、我々が2年生になる日も近いのだが、最近は2年生になったら始まる専攻授業の話はよく話題であがります学校

 

MBAでも2年生になったら専攻に分かれる(時期と程度は学校によるが)

 

1年生が始まった頃は全部が必修クラスで、皆で大教室にギュウギュウ詰めになっていたけど、専攻ごとに分かれるとどんどん少人数になっていく

 

1年生最後のタームの今は、専攻に分かれる前の準備期間の様な状態で、選択授業をいくつか受講しております鉛筆

 

そして、私の選択授業の1つが統計クラス

 

基礎編は1年生1タームのバリバリ必修クラスなのだが、今は一応「統計が好き」とか「卒業後統計関連のポジションを得たい」人が主に受講している。まあ、そうじゃない人もいますが、ここに。

 

が、このクラス、別にバリバリ統計やっちゃおうぜ!!というわけではないんだよ

 

あくまで、2年生に向けての準備クラスというていで、統計やオペレーションに役立つプログラミング・ITの授業なのだ

 

まあ自分で書いたソースを動かしてみて統計的な数値やグラフを抽出するから統計のクラスであることには間違いないが・・・

 

おだやか~な話し方をする教授の話をコーヒー必須で一生懸命聞き、プログラミングに取り組む滝汗このご時世、ITから逃れられないのは良いのだが(むしろITは好きなのだが)、プログラミングからは逃れられると思ったのになぁと思いながらも真面目に取り組む真面目な日本人

 

ちなみに、私はこの統計クラスの教授が大好き。穏やかな紳士!朝っぱらから元気に「今日は素晴らしいゲストスピーカが来てくれてるよ!楽しみでしょ!」とハイテンションに話す日焼けした教授は私には向かない、朝から疲れますチーン

 

この統計?IT?のクラスもあと2週間ほどで終わる。私はきっとこれを来年の専攻にするから、また夏休み明けからは長いお付き合いになるのだが。

 

ウッキウキの夏休みが始まるまで、グループプレゼンがあと3つ控えておる。テンションダダ下がりだけど、ウッキウキサマー目指してもうひと踏ん張りしますわUMAくん