ベルリン旅行(その2)
翌日は時差の関係もあり、午前5時過ぎには起床。
日本で言えば、午後1時。いくら移動で疲れていると言っても、これ以上ベッドに居ても
寝られる状況ではありません。とは言っても、朝食の時間までには時間があります。
ということで、まずはお決まりのお散歩に出発!!
日本で言えば、午後1時。いくら移動で疲れていると言っても、これ以上ベッドに居ても
寝られる状況ではありません。とは言っても、朝食の時間までには時間があります。
ということで、まずはお決まりのお散歩に出発!!
ホテルロビー


ホテル外観


ベルリンには、昨日のドイチェオーパーのほかに、ベルリン国立歌劇場(通称リンデンオーパー)、
コミッシェオーパー、カンマーオーパーなど数多くのオペラハウスがあります。
コミッシェオーパー、カンマーオーパーなど数多くのオペラハウスがあります。
まずはブランデンブルグ門に向けて歩きだし、コミッシェオーパーの横を抜けていきます。
コミッシェオーパーも入ったことが無いので聴きに入りたいのですが、この日は
子供向きオペラで30過ぎのおっさんが入れるようなプログラムではありませんでした。
コミッシェオーパーも入ったことが無いので聴きに入りたいのですが、この日は
子供向きオペラで30過ぎのおっさんが入れるようなプログラムではありませんでした。
コミッシェオーパー


さすがに6時前のブランデンブルグ門には、人っ子一人いませんでした。前回来た時は
壁の崩壊から数年しか経っておらず、壁の破片を売っている人がたくさんいて、
落ち着いてみることが出来ませんでしたが、こうして静かな闇の中に佇むブランデンブルグ門は、
歴史の重みを感じさせる光景でした。
1月の寒空の下、わざわざ出かけていっただけの価値は十分ありました。
壁の崩壊から数年しか経っておらず、壁の破片を売っている人がたくさんいて、
落ち着いてみることが出来ませんでしたが、こうして静かな闇の中に佇むブランデンブルグ門は、
歴史の重みを感じさせる光景でした。
1月の寒空の下、わざわざ出かけていっただけの価値は十分ありました。
ブランデンブルグ門


戦勝記念塔方面へ歩こうかと思いましたが、さすがに暗すぎるのでホテル方面へ引き返します。
途中で、熊のオブジェに行き当たりました。
ベルリンには熊のオブジェがたくさんありますが、特に派手だったのが、次の熊のオブジェ。
ベルリンの名前の由来は、昔、熊がたくさんいたところと聞いたことがあるので、多分、
それで熊のオブジェが多いんだと思うんですけど。本当の由来をご存知の方が教えてください。
途中で、熊のオブジェに行き当たりました。
ベルリンには熊のオブジェがたくさんありますが、特に派手だったのが、次の熊のオブジェ。
ベルリンの名前の由来は、昔、熊がたくさんいたところと聞いたことがあるので、多分、
それで熊のオブジェが多いんだと思うんですけど。本当の由来をご存知の方が教えてください。
熊のオブジェ。


ホテルの前を通り抜けて、今度はコンツェルトハウスに足を運びます。
前回来た時は、まだシャウシュピールハウスという名前で、フィルハーモニーが改装中のため
ここでベルリンフィルのコンサートを聴きにきましたが、ホールから少し離れると街灯すら
ほとんどない状態で、初めての海外旅行だった私はとても怖い街という印象を持っていました。
が、今回歩いてみると近くにはブランドショップが立ち並んでいて、それだけでも隔世の感がします。
前回来た時は、まだシャウシュピールハウスという名前で、フィルハーモニーが改装中のため
ここでベルリンフィルのコンサートを聴きにきましたが、ホールから少し離れると街灯すら
ほとんどない状態で、初めての海外旅行だった私はとても怖い街という印象を持っていました。
が、今回歩いてみると近くにはブランドショップが立ち並んでいて、それだけでも隔世の感がします。
さて、コンツェルトハウスを正面にして右がフランス大聖堂、左がドイツ大聖堂ですが、
残念ながら、フランス大聖堂は改装工事中でした。
残念ながら、フランス大聖堂は改装工事中でした。
コンツェルトハウス


ドイツ大聖堂


花粉症対策@metro min.
最近、都内の地下鉄ではFree Paperが増えてます。
車内の時間つぶしに手に取ることが多いのですが、その中から気になった記事を
ピックアップしてみようかと思ってます。
車内の時間つぶしに手に取ることが多いのですが、その中から気になった記事を
ピックアップしてみようかと思ってます。
今回は毎月20日発刊のmetro min.(メトロミニッツ)。

私はアレルギーとは全く縁がない人なので、ぜ~~んぜん気にしていませんが、
最近、風邪ではなく、アレルギー対策のマスクをしている人が増えているように
思います。
最近、風邪ではなく、アレルギー対策のマスクをしている人が増えているように
思います。

この時期、スギ花粉の方々は大変な時期だと思うのですが、スギにも北限と
南限があるそうで、この記事のとおりだと、北は函館、南は屋久島ということです。
であれば、札幌に転勤になると花粉症に苦しむことはなくなるということですね??
南限があるそうで、この記事のとおりだと、北は函館、南は屋久島ということです。
であれば、札幌に転勤になると花粉症に苦しむことはなくなるということですね??
さて、この記事の中では、北海道大学の教授曰く、「免疫の中枢にはTh1とTh2があり、
Th2が大きくなりすぎてバランスが崩れるとアレルギーが発祥する」のだそうです。
このバランス、先進国では衛生管理が行き過ぎて、小児期にバイ菌と接触しなく
なった結果、Th1が小さくなってバランスが崩れちゃっているみたい。
Th2が大きくなりすぎてバランスが崩れるとアレルギーが発祥する」のだそうです。
このバランス、先進国では衛生管理が行き過ぎて、小児期にバイ菌と接触しなく
なった結果、Th1が小さくなってバランスが崩れちゃっているみたい。
今回の記事の中では、昨年、北海道の上士幌町という町が、「スギ花粉リトリートツアー」
なる企画をして、大ヒットしたみたいですね。
あと、上士幌町役場には「花粉症に陥らないための9か条」というパネルがあるそうで、
なる企画をして、大ヒットしたみたいですね。
あと、上士幌町役場には「花粉症に陥らないための9か条」というパネルがあるそうで、
①子だくさんで狭い家で暮らす ②農家で暮らす ③犬・猫を家の中で飼育する ④適度に不衛生な環境を維持 ⑤手や顔を洗う回数を少なくする ⑥早期に託児所に預ける ⑦生後早期にBCGを摂取 ⑧頻繁に乳酸菌食物を摂取 ⑨小児期にはできるだけ抗生物質を使わない
だそうです。
個人的にはアレルギーは無いけど、リトリートツアーに参加して、羽を伸ばしたいです。(^-^)
全くアレルギーとは縁のない私。親の育て方が良かったのか、親が横着で非衛生的な
環境にいたのかはなんとも言えませんが、とりあえずアレルギーとは縁のない生活というのは
気楽な日々です。
環境にいたのかはなんとも言えませんが、とりあえずアレルギーとは縁のない生活というのは
気楽な日々です。
でも・・・過去には、ベトナム人の友人がお腹を壊しても、私は平気だったなんていう
受け入れがたい事実も・・・(^^;)。
やっぱり私は先進国の住人じゃないんでょうね、きっと。
受け入れがたい事実も・・・(^^;)。
やっぱり私は先進国の住人じゃないんでょうね、きっと。
ベルリン旅行(その1)
最近、比較的仕事が忙しくて、あまり旅行にも出られないので、過去の画像を
いくつかアップしてみようと思ってます。
いくつかアップしてみようと思ってます。
とりあえず、昨年1月に3泊5日、滞在時間69時間の超強行スケジュールで
出かけたベルリン旅行の写真をアップします。
何枚かはすでに載せたものがあるので、重複するものがありますけど、許してください。
出かけたベルリン旅行の写真をアップします。
何枚かはすでに載せたものがあるので、重複するものがありますけど、許してください。
2001年12月以来、欧州方面の旅行に出かけていなかったので、どうしても
欧州方面に行きたくて、3泊5日という強行日程ながら、欧州に出かけることにしました。
新年の欧州では、イングランドを除いては、クリスマス前からのウインターブレイクで
サッカーはお休みになっている国が多いですし、コンサートもオケはお休み、オペラは
こうもりなどの作品に偏っていて、なかなか自分の好みの公演がありません。
欧州方面に行きたくて、3泊5日という強行日程ながら、欧州に出かけることにしました。
新年の欧州では、イングランドを除いては、クリスマス前からのウインターブレイクで
サッカーはお休みになっている国が多いですし、コンサートもオケはお休み、オペラは
こうもりなどの作品に偏っていて、なかなか自分の好みの公演がありません。
そんな中、いくつか自分の好きな公演を絡めた旅程が設定できたのがベルリンでした。
13年前、初めて海外に出かけたときに降り立ったのがベルリンですが、ちょうどベルリン
フィルはーモニーは改装中、オペラにもあまり興味が無くて、今から思うともったいない
ことをしていたので、是非、再訪したかった都市の1つです。
13年前、初めて海外に出かけたときに降り立ったのがベルリンですが、ちょうどベルリン
フィルはーモニーは改装中、オペラにもあまり興味が無くて、今から思うともったいない
ことをしていたので、是非、再訪したかった都市の1つです。
まずはフランクフルト行きのルフトハンザに乗りました。ドイツはもう6回目くらいですけど、
フランクフルトの空港を利用するのは初めてです。
その機内で、MAXと会いました。私の隣の女性のところに遊びに来たのですが、最初は
人見知りをしていましたけど、すぐに仲良くなりました。お母さんは、ベルリン自由大学の
日本文学の教授をされているそうです。おかげで日本語もペラペラ。MAXも日本が気に入った
みたいで、しっかりとドラえもんグッズを手に、元気に機内を走り回っていました。最初は
人見知りして、全く話してくれませんでしたけど、ベルリンに到着する頃には、左手はお母さん、
右手は私の手を持って放してくれないほど仲良くなりました。
フランクフルトの空港を利用するのは初めてです。
その機内で、MAXと会いました。私の隣の女性のところに遊びに来たのですが、最初は
人見知りをしていましたけど、すぐに仲良くなりました。お母さんは、ベルリン自由大学の
日本文学の教授をされているそうです。おかげで日本語もペラペラ。MAXも日本が気に入った
みたいで、しっかりとドラえもんグッズを手に、元気に機内を走り回っていました。最初は
人見知りして、全く話してくれませんでしたけど、ベルリンに到着する頃には、左手はお母さん、
右手は私の手を持って放してくれないほど仲良くなりました。
初めてのフランクフルトの街を、上空から写してみました。


ベルリンに到着すると即座にベルリンウェルカムカードを購入します。このカード72時間の
利用期限なので、69時間しか滞在しない私にぴったりのカードです。
それからバスを使ってベルリン市内へ移動し、宿泊先のブランデンブルグ門近くのWESTINへ。
チェックインを済ませたら、今度はすぐにドイチェオーパーにとって返します。
チケットはネットでオーダーし、会場で受け取り。こうして、ベルリン到着後、3時間で
まず1本目のオペラ。演目はR.シュトラウスの「サロメ」。
利用期限なので、69時間しか滞在しない私にぴったりのカードです。
それからバスを使ってベルリン市内へ移動し、宿泊先のブランデンブルグ門近くのWESTINへ。
チェックインを済ませたら、今度はすぐにドイチェオーパーにとって返します。
チケットはネットでオーダーし、会場で受け取り。こうして、ベルリン到着後、3時間で
まず1本目のオペラ。演目はR.シュトラウスの「サロメ」。
ドイチェオーパー外観


ドイチェオーパーのホワイエ


この日はシュトラウスフェストの初日なのですが、中に入るとガラガラ。
後で聞いたことですが、ドイチェオーパーのサロメは2004年度の日本シュトラウス協会の
投票で断トツの最悪プロダクションに選ばれた最悪の演出作品とのこと。
この評判は現地でも同じようです。
ともかく、ベルリンに行ってまで、刑務所に入れられている囚人服を着たヨカナーンが出てくるわ、
7つのベールの踊りでは阿波踊りみたいな踊りを見せられるわ、サロメの服を剥ぎ取るわ、
サロメを殺害するシーンは、明らかに作り物の体のパーツをバラバラ死体みたいにして
ステージ上に放り投げるわ・・・
本来なら時差で眠くなるはずなのに、怒りのあまり眠気も吹っ飛ぶくらい、ひどかったです。
ベルリンに行っも「サロメ」だけは、絶対に見るのをやめたほうが良いですよ。
後で聞いたことですが、ドイチェオーパーのサロメは2004年度の日本シュトラウス協会の
投票で断トツの最悪プロダクションに選ばれた最悪の演出作品とのこと。
この評判は現地でも同じようです。
ともかく、ベルリンに行ってまで、刑務所に入れられている囚人服を着たヨカナーンが出てくるわ、
7つのベールの踊りでは阿波踊りみたいな踊りを見せられるわ、サロメの服を剥ぎ取るわ、
サロメを殺害するシーンは、明らかに作り物の体のパーツをバラバラ死体みたいにして
ステージ上に放り投げるわ・・・
本来なら時差で眠くなるはずなのに、怒りのあまり眠気も吹っ飛ぶくらい、ひどかったです。
ベルリンに行っも「サロメ」だけは、絶対に見るのをやめたほうが良いですよ。
ドイチェオーパーのオケピット


ドイチェオーパー駅

