サロメ@東京文化会館
はじめにお断りしておきます。
かなり偏った文書を書きますので、嫌な人は閲覧およびコメントを避けてください。
以下は私見です。異なる意見の方もいらっしゃると思いますが、大人の対応でお願いします。
久しぶりにサロメを見に行きました。
もともとコンヴィチュニー演出ということでまともなものではないということはわかっていたし、
チラシ自体にも
「コンヴィチュニー氏の演出表現として、一部にセクシャルかつ常軌を逸するアヴァンギャルドな表現を
含んでおります。予めご了承のうえ、ご購入ください。」
と書いてありました。
私はてっきり、7つのヴェールの踊りについて記載したくだりだと思っていたんですけど・・・
まぁ、オペラの最初からヘロディアスのテーブルの下で行っているS〇Xシーンを見せるわ、
小姓にはフェ〇チオさせるわ、ヘロデ王は〇薬を注射するわ、ヘロディアスを10人以上で〇姦するわ、
隊長は殺されたあとの死〇で〇ナルファックするわ、ヨカナーンはヘロデ王とスプーンで〇薬のあぶりをするわ、
サロメが殴り殺された後、兵士をはじめみんなで死〇を食い漁るわ、
ヨカナーンのベルトで両手をしばり、椅子に縛り付けた上でヘロディアスが上に乗っかって腰を振ったり、
ヘロデ王は玉座と称して自分の娘(=サロメ)に〇性器の上へ座るように指差したり・・・
数限りない性的表現を見せつくしただけ。
まともな表現は、7つのヴェールの踊りでサロメが脱がなかったことくらい??
その7つのヴェールの踊りだって、サロメが踊って官能世界にいざなうのではなく、
周囲の人間が踊り狂っただけ??一体、何がしたかったのか?
少なくとも私には意味不明。
少女の純真な恋への表現という話もありますが、恋する相手の上に乗っかって
腰を振り続ける自分の母親を見て、その相手の男に恋心を持ち続けるのか??
馬鹿にするのもいい加減にしろ!!と言いたい。
いくら1905年につくられた世紀末を跨いだ作品といっても品が無さすぎた。
おまけに音楽が表現している音とステージ上で表現されている演出が乖離しすぎ。
音楽を邪魔しないようにト書き部分だけを変えているだけと本人はインタヴューで答えているけど、
そういう次元じゃない。表現が音楽を明らかに邪魔している。
エンディングだって、サロメがヨカナーンをつれて逃げる設定になっているけど、
だったら最後の音は何のためにあるのか?
衝撃的なシーンを現すための音ではないのか?
前に見に行ったサロメ(ベルリン・ドイチェオーパー@ベルリン)も酷かったけど、
同じくらいお金を損した気分。
オケ(東京都交響楽団)も下手すぎはしないけど、シュトラウスらしさを表現できず消化不良の感じ。
はじめから終わりまで不愉快極まりないオペラだった。
当たったぁ~~!!・・・のその後の続き
バイロイト音楽祭が上演される祝祭劇場は、市の中心部から2キロ弱ほど歩いたところにある
小さな丘の上に建っています。
劇場の周りは公園として整備されていて、ほとんどの観客は、正装に身を包みつつ、
市の中心部にあるホテルから30分ほどかけて、のんびり散歩をしながら劇場を目指す(そうです)。
それも音楽祭の一つの楽しみでもあるんですよね。
小さな丘の上に建っています。
劇場の周りは公園として整備されていて、ほとんどの観客は、正装に身を包みつつ、
市の中心部にあるホテルから30分ほどかけて、のんびり散歩をしながら劇場を目指す(そうです)。
それも音楽祭の一つの楽しみでもあるんですよね。
さて、私が音楽祭事務局にお願いしたホテルの予約。
申し込んでから2週間ほどで予約ができた旨の連絡が到着しました。
喜び勇んで封筒を開けると、中には予約票(振込先と振込金額が書いてある)とシティマップ、
そしてなんと4つ星ホテルのパンフレットが同封されていました。
申し込んでから2週間ほどで予約ができた旨の連絡が到着しました。
喜び勇んで封筒を開けると、中には予約票(振込先と振込金額が書いてある)とシティマップ、
そしてなんと4つ星ホテルのパンフレットが同封されていました。
さて、ホテルの住所を確認してからシティマップでホテルの位置を探そうとしたんですけど、
どうやっても見つからない。
どうやっても見つからない。

仕方がないので、ホテルのパンフレットを見てみると・・・

ん??
シティマップ上の幹線道路がどこにのっているのか、全く分からない。
で、今一度よ~~~~くパンフレットを見てみると、描かれているのはバイロイト南と北の高速道路の出口。
ちょっと待って。これは車用のパンフレットじゃないですか。
で、今一度よ~~~~くパンフレットを見てみると、描かれているのはバイロイト南と北の高速道路の出口。
ちょっと待って。これは車用のパンフレットじゃないですか。
しか~~し、パンフレットを縦にしても、横にしても、ひっくり返してみても徒歩でホテルに
行きつく方法が書いてない!!
申込みの段階でバイロイトへの交通手段の質問があったから「電車」って答えたのに
この仕打ちですかぁ??
で、シティマップに載っている大きな公園や道路を参照しながら見てみると、
市の中心部から4キロ以上も離れているホテルであることが判明。

その後、ホテルのホームページを確認したところ、なんと祝祭劇場までは片道5.7キロ、
最寄りの観光スポットまででも3.5キロ。
はい、なんとかチケットに当たったけどホテルはハズレだったみたいです(泣)。
はい、なんとかチケットに当たったけどホテルはハズレだったみたいです(泣)。
きっとカテゴリーAとかBなら中心地のホテルだったんでしょうねぇ。
もしくはカテゴリーDでも中心地にペンションなどの安宿だったのかも。
中途半端に最低ランクを回避したのがこの結果を招いたのではないかと。。。
ちなみに、予約票には「祝祭劇場までシャトルバスがあります」と書いてあるので、
毎日片道6キロのお散歩をする必要はありませんが、
やっぱり思い描いていた会場入りとは雲泥の差ですもん(泣)。
それに終演後だって、ホテルまで直行のシャトルバスだと4つ星ホテルのレストランで食事??
そうなると食事代も馬鹿にならないような気がする。
一方で、市内で食事してホテルまでタクシーってのも無駄な気もするし。
まぁ、記念ですから1回くらいは歩きたいとは思っていますが・・・。
やっぱり思い描いていた会場入りとは雲泥の差ですもん(泣)。
それに終演後だって、ホテルまで直行のシャトルバスだと4つ星ホテルのレストランで食事??
そうなると食事代も馬鹿にならないような気がする。
一方で、市内で食事してホテルまでタクシーってのも無駄な気もするし。
まぁ、記念ですから1回くらいは歩きたいとは思っていますが・・・。
それにしても、せっかくバイロイト市内を観光したいと思っていたのに、真夏に片道4キロ以上の道を
歩いて往復して、そのあとに6時間も座ってオペラを見るっていうのはいかに言っても
体力的に辛そうだし、やっぱり観光は諦めなくちゃダメかなぁ~~。
そんな状況の旅行になりそうなのですが、ここでプレゼント企画の予告をしておきます。
いつもお世話になっているLEOPONさんは1カ月の車の走行距離でプレゼント企画をなさっていますが、
私の場合、免許は持っていてもすっかりペーパードライバーなので、走行距離は困難です。
で、7月30日の出国から8月8日の帰国するまでの間に私が何歩歩くかを問題にします。
カウントの基準は私の持っている携帯電話の万歩計。
先ほど書いたとおり、ホテルがむちゃくちゃハズレなので、ちょっと観光すれば
先ほど書いたとおり、ホテルがむちゃくちゃハズレなので、ちょっと観光すれば
1日1万5千歩から2万歩は当たり前。
でもホテルに籠って、シャトルバスを利用したらほとんど歩かずに終わっちゃうかもしれません。
また、期間中、雨が多ければ出歩かないでしょうし、気温が低ければガンガンお散歩しちゃうかもしれません。
予想の締切りは日本時間の8月8日午前零時。
私の旅行期間中、ドイツの天気予報を見ながら私の行動を推測してみてください。
一応、4つ星ホテルらしく無料ワイヤレスLANのサービスがあるようなので、
気が向けば現地での行動をアップするかもしれません。
でもホテルに籠って、シャトルバスを利用したらほとんど歩かずに終わっちゃうかもしれません。
また、期間中、雨が多ければ出歩かないでしょうし、気温が低ければガンガンお散歩しちゃうかもしれません。
予想の締切りは日本時間の8月8日午前零時。
私の旅行期間中、ドイツの天気予報を見ながら私の行動を推測してみてください。
一応、4つ星ホテルらしく無料ワイヤレスLANのサービスがあるようなので、
気が向けば現地での行動をアップするかもしれません。
一番の近似値の方にはドイツから買ってきたお土産から何かをお贈りさせていただきます。
なお、何らかのアクシデントにより旅行に行けなかった場合は、ご容赦ください。
まぁ、半年先の話なので、出発近くになったら改めて告知するつもりですけどねw。
当たったぁ~~!!・・・のその後
1月20日付でバイロイト音楽祭に当たったという投稿をして早1ヶ月近く。
特にこれまで投稿はしていませんでしたが、準備は着々と進んでいます。
まずは当選の通知書類!!何度もこのネタで投稿してきましたが、当選書類を
載せることができる日が来るとは

まぁ、どのオペラに当選したかなんてことの興味がある方は少ないと思いますが。。。
今回の抽選に申し込んでいたのは、ローエングリン、トリスタンとイゾルデ、
ニュルンベルグのマイスタージンガー、パルジファル、タンホイザーの5公演。
バイロイトというとニーベルングの指環を思い浮かべる人が多いと思いますが、
今年はローテーションの関係から指環の上演が無い年でした。
そんなこともあり、今年は通常に比べると当選確率が高い年に当たっていて、
「当たるのなら今年かな?」と思っていたのも事実です。
で、実際に当選したのは、今年の新演出作品タンホイザーを除く4作品。
具体的な日程としては、
8月2日(火):ローエングリン
8月3日(水):パルジファル
8月4日(木):トリスタンとイゾルデ
8月6日(土):ニュルンベルグのマイスタージンガー
チケットが当たったこともうれしかったのですが、もうひとつうれしかったのは、
ローエングリン以外の公演がすべてLOGEの1列目だったこと。
背の低い私は目の前に大柄なドイツ人がいると2列目でもステージを見るのが困難。
そうした中で1列目のチケットが当たったのも幸運でした。
で、出国ですが、バイロイト音楽祭はすべての公演が午後4時の開演なので、
このスケジュールを見るとお分かりのとおり、8月2日の公演を見るためには
どうしても8月1日には出国せざるを得ず、どうせ月曜日に出勤できないのなら、
土曜日出発にしても同じですよね?ということで、7月30日出国のつもり。
逆に帰国は、8月6日の公演は休憩時間を含めて終演時刻が22時頃になるので、
どう頑張っても8月7日の便しか乗ることができないので、8月8日(月)帰国の予定にしています。
チケット代は1月中に払い込みました。
で、送られてきたチケットがこちら。


転売防止の意味だと思いますが、チケットには住所と名前が記載されているので
個人情報の部分は隠させていただいています。
あわせて音楽祭事務局が斡旋してくれるホテルの申込み案内が同封されていたので、
そちらの申込みも行いました。部屋のランクは5ランク。
320~650ユーロのスイート・ジュニアスイート、その後はカテゴリーAの200ユーロまで、
カテゴリーBの160ユーロまで、カテゴリーCの110ユーロまで、カテゴリーDの80ユーロまで。
ただ、カテゴリーDのところには、いくつかの部屋はバス・シャワー・トイレが無いと書かれていました。
バイロイト音楽祭の劇場はワーグナーの芸術性を最優先するので芸場内にエアコンがありません。
そんなこともあってオーケストラの人たちはTシャツだけで演奏したり、ズボンは短パンだったりすることも
珍しくないので、シャワー無しはきついと思いカテゴリーCを選んで申込みをしました。
まさかその申し込みが思いもよらぬ事態を引き起こすとは、そのときはまったく考えてませんでした。