富良野バス旅行(その2)
新富良野プリンスホテルのお食事は、最上階。
十勝連峰が綺麗に見えてて、眺めはとても素晴らしいものでした。前回のバス旅行が・・・だったので、雲泥の差でした。

十勝連峰が綺麗に見えてて、眺めはとても素晴らしいものでした。前回のバス旅行が・・・だったので、雲泥の差でした。

食事が終わって時間があったので、ニングルテラスとsoh's Bar(←倉本聡さんの作ったBar)までお散歩してきました。
私は「北の国から」も「優しい時間」も見ていないので、特段の思い入れはありませんが、ファンの方にはきっと聖地なんでしょうねぇ~。


私にとっては、普通の森とスーベニールショップなんですけど、最低限の開発で自然に近いの森の中で森林浴が出来るのはとてもうれしかったですね。都内にも緑はありますが、こうした森ではなくてもっと人工的なものですから。。。
そして、終点はsoh's Bar。
なかなか趣があって良いですよね。新富良野プリンスホテルに宿泊することがあれば、一度立ち寄ってみたいのですけど、今回は営業時間外なので、外から写真を写しただけでおしまいになりました。

なかなか趣があって良いですよね。新富良野プリンスホテルに宿泊することがあれば、一度立ち寄ってみたいのですけど、今回は営業時間外なので、外から写真を写しただけでおしまいになりました。

Bravo!!Pappano
昨日の夜はコンサートに出かけてきました。
アントニオ・パッパーノ指揮ローマ・サンタ・チェチェーリア管弦楽団
Vn:庄司紗矢香
1.ベルリオーズ/序曲「ローマの謝肉祭」
2.パガニーニ/ヴァイオリン協奏曲第1番
アンコール
パガニーニ/24のカプリースより第17番
3.レスピーギ/交響詩「ローマの噴水」
4.レスピーギ/交響詩「ローマの松」
アンコール
プッチーニ/マノン・レスコーより第三幕の間奏曲
ロッシーニ/ウィリアムテル序曲~抜粋~
見ての通り、ローマのオーケストラがローマをテーマにした曲と、イタリア人作曲家の作品をずらりと並べて、まさに十八番コンサートでした(個人的には、ローマ3部作から抜きだすんだったら「ローマの松」、「ローマの祭り」が良いんですけどねぇ~)。
実は、これまでイタリアのオーケストラとして、サンタ・チェチェーリア管、ミラノ交響楽団、ミラノスカラ座管弦楽団など幾つかのオーケストラを聴いたことがあるんですが、「当たった」と思ったことは無かったんです。
が、今回は、新進気鋭のパッパーノのこと、少しは違う何かを見せてくれるのではないかと、このコンサートには期待をしていました。
ついでに庄司紗矢香さんは、BSなどの放送で演奏を何度か聴いていていましたけど、とても素晴らしい演奏が多くて、どんな音がするのかワクワク。
金曜日の朝日新聞の夕刊で白石氏が褒めていたの読んでいたんですけど、彼女の評と自分の感想が一致したことはあまりないので、ちょっと懐疑的に思いながらコンサート会場に入ったのですが。。。
最初の「ローマの謝肉祭」の冒頭部分から、これまでのイタリアオケとは全く違う音楽が流れてきました。
明るく陽気な音でありながら、奥行きと艶があって、おまけに表現が統一されて、完璧な音楽。いきなり鳥肌ものです。下手なフランスオケなんかよりもずっとベルリオーズの色彩感が良く現れていました。しかも旧配置のメリットを最大に活かした音の掛け合いが分かるほどの絶妙の音のバランス、どのパートがどこから入ってきても、音が濁らずに重層感がましていく。。。素晴らしいの一言ですね。
ついで、パガニーニのヴァイオリン協奏曲。
先日のチャイコフスキーコンクールで優勝した神尾真由子さんの演奏も何度か聴いていますけど、庄司紗矢香さんの方が比べ物にならないくらい表現が大人。個人的には日本で一番のヴァイオリニストであると確信しました。正しい年齢は分かりませんが、まだ20代半ばなのに、出てくる音は男性並みの太い音で、すっかりベテランの域に達した心から共鳴できるような緩急、強弱自在な表現力、そのうえパガニーニコンクールで最年少優勝したに見合うだけの完璧な技巧・・・言うこと無しです。
昨日のコンサートは会員制コンサートで、お年寄りが多くて、通常のコンサートならどんなに静かな場面でも物を食べたり、咳をしたり、パンフレットをめくったりする音がしてくるほど緊張感が無いコンサートになるんですけど、昨日のコンサートは水を打ったかのように静かで緊張感のある場が作り出されていました。こんな状況になるのは何年ぶりか・・・
後半のレスピーギは、始まったのが20時30分近かったので、21時が近づき始めた頃からお年寄りがガサガサ・ゴソゴソ・・・せっかく噴水の静かな雰囲気がぶち壊しでしょ。せっかく丁寧で綺麗な噴水の演奏をしているのにぃ~~。
噴水が終わったかなぁ~と思ったら、切れ目無しでローマの松に突入。ちょっとびっくり。噴水で抑えていたブラスが見事なまでの咆哮を開始。でもどんなに鳴らしてもどのパーツも一つも音を外さない。最後のアッピア街道の松も圧巻。単に音の大きさだけではなく、見事な音の運びとブラスの安定感に脱帽。間違いなく、ライブで聴いたローマの松ではBest1!!
パッパーノ氏は丁寧に指示を出しつつ、音量なども適切に指示をしながら上手くオーケストラをドライブしていましたし、オケもその期待に応えて素晴らしい音を紡ぎだす。こんな良好な関係のオケが聞けるなんて幸せこの上ないですね。
アンコールのマノン・レスコーは演目とは異なり、静かで悲しげな音楽なのですが、これも見事に心情を表した落ち着いた演奏でした。
結局終演は21時25分。先日の東フィルのコンサートも同じ時間の終演だけど、これほど時間の感じ方に雲泥の差があるとは・・・昨日ほど2時間半が短く感じたのは久々です。満足満足。
Vn:庄司紗矢香
1.ベルリオーズ/序曲「ローマの謝肉祭」
2.パガニーニ/ヴァイオリン協奏曲第1番
アンコール
パガニーニ/24のカプリースより第17番
3.レスピーギ/交響詩「ローマの噴水」
4.レスピーギ/交響詩「ローマの松」
アンコール
プッチーニ/マノン・レスコーより第三幕の間奏曲
ロッシーニ/ウィリアムテル序曲~抜粋~
実は、これまでイタリアのオーケストラとして、サンタ・チェチェーリア管、ミラノ交響楽団、ミラノスカラ座管弦楽団など幾つかのオーケストラを聴いたことがあるんですが、「当たった」と思ったことは無かったんです。
が、今回は、新進気鋭のパッパーノのこと、少しは違う何かを見せてくれるのではないかと、このコンサートには期待をしていました。
ついでに庄司紗矢香さんは、BSなどの放送で演奏を何度か聴いていていましたけど、とても素晴らしい演奏が多くて、どんな音がするのかワクワク。
明るく陽気な音でありながら、奥行きと艶があって、おまけに表現が統一されて、完璧な音楽。いきなり鳥肌ものです。下手なフランスオケなんかよりもずっとベルリオーズの色彩感が良く現れていました。しかも旧配置のメリットを最大に活かした音の掛け合いが分かるほどの絶妙の音のバランス、どのパートがどこから入ってきても、音が濁らずに重層感がましていく。。。素晴らしいの一言ですね。
先日のチャイコフスキーコンクールで優勝した神尾真由子さんの演奏も何度か聴いていますけど、庄司紗矢香さんの方が比べ物にならないくらい表現が大人。個人的には日本で一番のヴァイオリニストであると確信しました。正しい年齢は分かりませんが、まだ20代半ばなのに、出てくる音は男性並みの太い音で、すっかりベテランの域に達した心から共鳴できるような緩急、強弱自在な表現力、そのうえパガニーニコンクールで最年少優勝したに見合うだけの完璧な技巧・・・言うこと無しです。
昨日のコンサートは会員制コンサートで、お年寄りが多くて、通常のコンサートならどんなに静かな場面でも物を食べたり、咳をしたり、パンフレットをめくったりする音がしてくるほど緊張感が無いコンサートになるんですけど、昨日のコンサートは水を打ったかのように静かで緊張感のある場が作り出されていました。こんな状況になるのは何年ぶりか・・・
噴水が終わったかなぁ~と思ったら、切れ目無しでローマの松に突入。ちょっとびっくり。噴水で抑えていたブラスが見事なまでの咆哮を開始。でもどんなに鳴らしてもどのパーツも一つも音を外さない。最後のアッピア街道の松も圧巻。単に音の大きさだけではなく、見事な音の運びとブラスの安定感に脱帽。間違いなく、ライブで聴いたローマの松ではBest1!!
パッパーノ氏は丁寧に指示を出しつつ、音量なども適切に指示をしながら上手くオーケストラをドライブしていましたし、オケもその期待に応えて素晴らしい音を紡ぎだす。こんな良好な関係のオケが聞けるなんて幸せこの上ないですね。
銀座中央通りの花壇
以前、ここにも書きましたが、銀座中央通りの花壇は、季節ごとに花を植え替えてくれるので、少しだけですけど季節感を感じることが出来ます。
昨日の朝、地下鉄から階段を上がってきたら、目の前に青い花が広がりました。


「あれっ、ラベンダー??」


よく似た花もあるそうなので、もしかしたら間違いかもしれませんが、何はともあれ街に映える綺麗な色がとても印象的です。
自分の気持ちに余裕があるときには花にも目が行くのですが、余裕が無いときには全く目に入っていません。正直、ラベンダーの前に何が植えられていたのか、全く覚えていません。ということは、自分の心に余裕が無かったんでしょうね。
今回のラベンダーは、そういう自分の心のありようにも気づかせてくれたので、そういう意味でも感謝しなくては。。。
今回のラベンダーは、そういう自分の心のありようにも気づかせてくれたので、そういう意味でも感謝しなくては。。。
<補足>
この写真をご覧になった内緒さんから
「ラベンダーによく似てるけど、この花『サルビア・ファリナセア』だと思います。」
との指摘をいただきました。ありがとうございましたm(_ _)m。
今月半ばに北海道に行く予定なので、よく見比べて違いを観察してきます(^^;
この写真をご覧になった内緒さんから
「ラベンダーによく似てるけど、この花『サルビア・ファリナセア』だと思います。」
との指摘をいただきました。ありがとうございましたm(_ _)m。
今月半ばに北海道に行く予定なので、よく見比べて違いを観察してきます(^^;