ザンクト・フローリアン
相変わらず、DVD作りに勤しんでいます。
今日は1月4日に放送されたルツェルン音楽祭を録画していたので、それをDVD化しました。
曲目はブルックナー交響曲第7番。
曲目はブルックナー交響曲第7番。
ということもあり、ルツェルンの画像を載せようかとも思ったのですが、ちょっと趣向を変えてブルックナーの聖地ザンクト・フローリアン修道院の画像にします。
ザンクト・フローリアン修道院と言われてもご存知じゃない方の方が多いでしょうね。場所は、リンツからバスで20分ほど走ったところにある小さな町です。
私がブルックナー好きなので、友人に無理を言ってザンクト・フローリアン行きを決めてしまったんですけど、お互いにドイツ語はさっぱり。何とか英語が話せる担当者を見つけてバスに乗り込んだわけですが、10分も走ったら見渡す限り360度、緑しか見えないような場所に・・・。とても不安な気持ちになったことを思い出します。
しばらくして、ザンクト・フローリアンというアナウンスがあったので適当に降りたんですけど、目指すような教会は見当たらず、仕方なくバスどおりに沿って歩いていくと、何やら教会らしき建物を発見。

しばらくして、ザンクト・フローリアンというアナウンスがあったので適当に降りたんですけど、目指すような教会は見当たらず、仕方なくバスどおりに沿って歩いていくと、何やら教会らしき建物を発見。

後でわかったんですけど、St.Florian Stift(聖・フローリアン修道院)で降りないといけなかったんですね。
教会に一歩踏み込むと、そこにはブルックナーのオブジェが無数に点在。知らない人が見るとちょ~怪しいんですけど・・・(^^;

<小さく黒く見えるのは、全部ブルックナーのオブジェです。>

<小さく黒く見えるのは、全部ブルックナーのオブジェです。>
まずは教会の手前にあるブルックナー記念館を見て、その後、教会に足を運びました。
ちなみに、記念館は撮影禁止だったらしく、途中で係員から注意されちゃいました。ごめんなさい。
ということで、何枚か写真は撮ったんですけど、載せるの辞めときます。
ちなみに、記念館は撮影禁止だったらしく、途中で係員から注意されちゃいました。ごめんなさい。
ということで、何枚か写真は撮ったんですけど、載せるの辞めときます。
ザンクト・フローリアン教会はちょうど一昨日まで修理を行っていたそうなのですが、運良くブルックナーのお墓にお参りすることができた上に、修理終了後初めてのパイプオルガンコンサートも聴くことが出来ました。しかもブルックナーが作曲したパイプオルガンの曲を聴くことができたのは本当にラッキー。

<1枚目の画像の上にちょこっと見えるのが、この教会の尖塔です>

<1枚目の画像の上にちょこっと見えるのが、この教会の尖塔です>

<こちら側の画像は、ブーレーズ指揮ウィーンフィルのブルックナー8番のDVDで見ることができます。>

<ザンクト・フローリアンのブルックナーオルガン>

本当に小さな町で、何も無いところなんですけど、この町の空気、時間の流れなどを体感すると、不思議とブルックナーの音楽がなぜああなったか理解できるような気がします。ブルックナー好きの方、是非、一度足を運んでみてください。