最近、ビミョーに残念だったこと
今日は涼しくてお天気も良いっていうか、昨日くらいから秋の匂いがしている。ドイツの季節はいつも早足な気がする。やってくるのも、過ぎ去るのも。気持ちが良いので、今日は休憩をネッカー川の川原で過ごしています。しかし、予想外に風がでて来て寒い…たまにVespa(小型のスズメバチ)がやってきて怖い…。去年、生まれてはじめて刺されたので、今年は気を付けたい…。最近、ビミョーに残念だったこと。その1。一昨日、前から洗面所の鏡前の端に、男性用歯ブラシを置きっぱなしにしてあったことを思いだし、掃除してくれたA キさんは、絶対に気づいただろうし、変な想像でもめぐらされていたら…と、ちょっとあわてて、『あの男性用歯ブラシは、そーゆー、ロマンチックな男の人のものじゃなくて、S太君のだから(←ウチで飲んだくれた時用。)』と、言い訳するも、Aキさんに、ちょー冷静に、『あ、そうだったんですか。大丈夫ですよ。私、隅っことか磨く用の、お掃除用だと思ってました。』と、サラリと答えられてしまった…。変な誤解も困るけど、だからって、いっさい疑われないのも…どーなん?っていう…。イヤイヤ、そこ、ちょっとは疑っとこーよロマンスのひとつや2つ…実際あるかも知れへんやん…アタシにだってっ…(しかし実際ナイとこが、これまた悔しいっ。笑)最近、ビミョーに残念だったこと。その2。みんなが帰ったあと、スーパーに行った。お会計の時、買った玉ねぎの値段がわからなかったらしく…。店員さんが隣のレジの人に、『この玉ねぎいくら?』と、聞いた。すると、よく見もせずに、『2.99ユーロ』と…。イヤ、ちょっと待て。この、Bioでもなんでもない玉ねぎ。一袋に5つほどしか入ってない小袋の玉ねぎが2.99ユーロもするわけないだろ。しかも、私の記憶では、1.40かそこらだった記憶…。しかし、その時は何も言えず…(そーゆーとこ、気が弱い。)仕方がないので、レジが終わってから、また野菜売り場まで行って、写真を撮ってきて、また並んで、説明した。やはり、玉ねぎは、1.49ユーロであった…『すみません、この玉ねぎ、1.49ユーロでした。』と、写真を見せると、『Ah,Nein!!! Anna, das war nicht 2.99 sondern 1.49!!!(あら、やだっ!アンナ、これ2.99じゃなくて1.49だったわよっ!)』と、先ずは隣のオバサンに文句。さっそくの、私の責任じゃございませーん、アピールである。わかっている…ドイツ人は、謝らない人たちだってことくらい。もう9年も住んでいるんだから…わかりすぎるほど…その後も、フッツーにレジを打ち、悪びれもせず、『はい、差額ね。』と、差額と新しいレシートを渡された。『ありがとう。じゃあまたねっ❗』『またねー。』明るく挨拶をしあって、以上、終わりっ❗これが…日本のスーパーの出来事であれば、ヘタすりゃ客は激ギレである…ドイツ人は、謝らない…私なぞ、下手に出てなんぼ、の日本人。なんかあればすぐに謝る。いや、負けて勝つ!という美徳もある幼き頃から、親から、ロンパールームのお姉さんから、ガチャピン、ムックから、(←この時代にしまじろうはまだ存在しておりません。)『悪いことをしたら、まず謝りましょう。』と、教育されて育ってきたワタクシ。ドイツにいてもなお、毎日、えんとしゅるでぃぐんの大安売りで生きている。私は言いたい。ドイツ人たちよ…見習え…アタシをっ以上、休憩時間、暇に任せて書いた、『最近、ビミョーに残念だったこと。』でした。