


もちろん伊勢路にも、



馬越峠付近に伝わる民話
『種蒔き権兵衛』



もちろん伊勢路にも、



馬越峠付近に伝わる民話
『種蒔き権兵衛』
Day-6 JR紀伊長島駅ー一石峠ー三浦峠ー始神峠ーJR相賀駅:27.8km
そんなありがたい橋を、気持ち一歩一歩丁寧に渡らせていただきました。

Day-5 JR梅ヶ谷駅-荷坂峠-JR紀伊長島駅:8km































































JR/近鉄 伊勢市駅-JR田丸駅-女鬼峠-JR栃原駅:26km
この日も夜行バスで三重県入り。
明け方カーテンを少しめくって外を見てビックリ!!白い世界!!
「今日峠越えあるけど、どうなる?!」
日帰りの時は普通の洋服に、普段履きのスニーカーなので、ちょっと焦った。
どうやら四日市や津では積雪していて、白子や松阪は積雪なし。
とは言え、ものすごくコロコロよく変わる天気の日で、午前中は煽られるほどに風が強かったし、途中その強風に小雪が混じり、顔や手、足の感覚はなくなり、なかなかハードな道行に…。午後は持ち直しました。
そんな伊勢路歩き2日目。
今日もカメラ忘れてきました。
そして、この時はまだ伊勢路ナビの存在を知らなかったため、田丸駅まではGoogle Map を見ながら旧熊野街道をたどりました。
田丸駅から栃原駅までは持っていたガイドブックに地図が載っていたので、それで。
「誰それ?」からの、帰宅してからググる。
“憲政の神”と呼ばれた人物で、63年間で衆議院議員に連続して25回当選し、日本最高齢の94歳まで議員を務めあげたそうです。






◇◆◇◆◇◆◇
定職に就いている身として、全行程を歩き通せるほどの連続した休みが取れないので、コロナ禍の合間を縫って単発・日帰りで歩き進めていました。
今回、与えられたのは1週間。
悪天候の日は予定通り歩けなかったりもしたので、単発・日帰りで歩いた区間は割愛しました。
なので、一部の区間歩いた時期は異なりますが、便宜上、全部つなげてご紹介していきます。
◇◆◇◆◇◆◇
Day-1(日帰り)
JR/近鉄 伊勢市駅-伊勢神宮 外宮-伊勢神宮 内宮:4km



【宿泊】
「個人的に全くピンとこないし、私は別にアウトドアとか歩くのとか好きじゃないんで…」と答えて、質問した側を混乱させています(苦笑)
そんな中で唯一熊野古道は、なんかピンときて、何度も足を運んでいます。
熊野古道自体は2008年くらいから「いつか行ってみたいな」と思う土地ではありました。
しかし、なかなかアクセスしづらいし、台風が来ては『道が崩落した』というニュースを聞いたりしてずっと頓挫し、結局熊野古道デビューは2012年になっていました。
東京から、マイカーなし、電車は走ってない、バスも本数少ない…あぁなんて融通のきかない場所なんだ…と。
そんな時、
“まだあったんです、極上の日本が…”
というJRのポスターで見たフレーズを皮肉を込めてつぶやいてます(笑)
熊野古道が交通の便が悪く、遠い場所である理由の一つに、「出かけたいと思った時に宿泊先が確保できない」というのもありました。
「あ、時間ができた。熊野古道に行ってみようかな?」と思っても、もう宿泊先が確保できない。そもそも宿も少ない上に、近年外国人観光客も多くなり、直近だと絶望的に予約ができない状況になっていました。
単に無計画な自分もいけないんですけど、仕事がシフト制なこともあり、直近にならないと休みが分からないから、というのもありました。
そして、“旅の費用はなるべく抑えたい”となると、ハードルはさらに上がります。
通し歩きにこだわりはありましたが、そうなると宿の選択肢は限られるし、宿泊費についても選り好みはできません。
中辺路と違い、伊勢路は巡礼路が紀伊本線や国道と並んで走っており、どの熊野古道より交通の便がいいので、その方法で歩きました。
ですので、もし伊勢路をご検討中の方は、こういう方法もあると思うと挑戦できるチャンスはグッと上がると思います。
費用を抑える意味で、中辺路・小辺路は素泊まりで歩きましたが、熊野古道は僻地すぎてコンビニがそうそうありません。個人商店なんかがあっても午後5時に閉まってしまったりして、食いっぱぐれてひもじい思いをした経験から、缶詰などを持ち歩くことを覚えましたが、伊勢路は国道と並走しているので、駐車場併設のコンビニが数多くあり、補給・調達はもちろん、御手洗を使えることが何より有難かったですね。
今まで個人的に小辺路をオススメしてきましたが、今回伊勢路を一番オススメしたいポイントとして、交通の便のよさと道中にコンビニが多く、食料が手に入り、トイレ問題も解消されるということが挙げられます。
【食事】
私は海鮮が好きではないのでアレですが、海に面した土地柄、美味しい海鮮も味わえますから、そこもポイント高いんじゃないでしょうか?








