教員養成
新聞に教員の「養成課程6年制?教員の質下げますよ」@朝日新聞 というのがあり,興味深く読みました。
言われているのは河合塾の元理事で予備校の講師採用,評価などをされていた方。
その主張は説得力があります。
確かに,今でも教員養成系大学を卒業したひとでさえ,教員への正規採用率は31%とのことなので,こんな状況で資格要件を厳しくすれば教員養成系大学への志願者がますます 減って,その偏差値が下がってしまうというは良く理解できます。
偏差値40台の受験生の多くが勉強が好きではない,ということが想定されるとのことで,こうなるとごく一部の例外を除けば,大学の間に劇的に勉強が好きになって,さらに教えることに喜びを感じられるようになり,修士課程までついていく,というのはまず無理でしょう。
なんでもかんでも養成期間を長くすれば質が上がるというのは幻想で,ベースになる志願者層が下落してしまえば何もならないということですね。
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私は工学系出身なので,教職課程を追加でとっても工業高校教師の資格しかもらえない環境でした。物理,化学,数学の教師になる自信は当時あったのですが。残念です。
言われているのは河合塾の元理事で予備校の講師採用,評価などをされていた方。
その主張は説得力があります。
確かに,今でも教員養成系大学を卒業したひとでさえ,教員への正規採用率は31%とのことなので,こんな状況で資格要件を厳しくすれば教員養成系大学への志願者がますます 減って,その偏差値が下がってしまうというは良く理解できます。
偏差値40台の受験生の多くが勉強が好きではない,ということが想定されるとのことで,こうなるとごく一部の例外を除けば,大学の間に劇的に勉強が好きになって,さらに教えることに喜びを感じられるようになり,修士課程までついていく,というのはまず無理でしょう。
なんでもかんでも養成期間を長くすれば質が上がるというのは幻想で,ベースになる志願者層が下落してしまえば何もならないということですね。
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私は工学系出身なので,教職課程を追加でとっても工業高校教師の資格しかもらえない環境でした。物理,化学,数学の教師になる自信は当時あったのですが。残念です。