読んだ本の高さ分だけ、人は成長することができる
この本を読み、もう少し英語ができるようになったら
アマゾンの電子書籍端末「キンドル」がほしいなあと
思っていた矢先のこと。
今日の日経新聞夕刊の1面に「iPad(アイパッド)」を持った笑顔のジョブズが・・。
すでにiPhoneの魅力に取りつかれている自分としては
なんとも迷うところです。
(その前に英語勉強しましょう)
早速Youtubeチェックです。
http://www.youtube.com/watch?v=OBhYxj2SvRI&feature=related
ジョブズのプレゼンは最高にカッコいい&面白くて
いつか自分もこうやってプレゼンする日を夢見ています。
オススメの動画はこちらです。
http://www.youtube.com/watch?v=L0XeQhSnkHg
今日、本屋(丸善)へ行って思ったのですが
最近「読む」「書く」「話す」と言った題名の本が本当に多いです。
アウトプットの時代だからなのでしょうか?
自分の本棚をみても
『会話がとぎれない!話し方66のルール』
『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』などなどです。
そんな中、茂木健一郎さんの
『「読む、書く、話す」脳活用術』はとても読みやすく内容盛りだくさんです。
この本を読むと「英語を勉強する気持ち」が湧いてきます。
一文を引用させていただくと、
「ウィキペディアの解説にしろ、アマゾンの批評にしろ、
英語による記述の方が明らかに詳らかで、その量と質は圧倒的です」
これから、英語の勉強に励もうと思います。