Mac Book AirでBootCampするブログの続きです。
前回はUSBにWindowsのISOファイルとWindowsSupportが入りました。
リンク:Mac Book AirでBootCamp ②

ちなみにWindowsがDSP版だとappleのサポートは受けられません。
私が最初Mac Book AirをBootCampした時にサポートの人が
「うーん、通常この画面は出ないんですけどね」という謎の画面が
出たのですが、「そうですか」と言って電話を切った後にまた電話したら、
ハッキリDSP版等はサポート外と言われました。理由は「通常のWindowsと
異なりますので」との事なので何が異なるのか尋ねたら何か言ってましたけど、
何が違うのか分かりませんでした(^^;

では本題に戻りまして!パーテーションを区切ります。
ここら辺は通常のBootCampと一緒です。以前のブログにもBootCampの
方法を書いてますので、よかったら参考にしてください^^
リンク:Mac/Boot CampでWindows 7をインストール

USBに全てのファイルの転送が終わるとお待ちかねのこの画面の登場です。
ドラッグでWindowsのパーテーションを設定します。

$sugiのブログ-m15

サクッとパーテーションが作成されます。

$sugiのブログ-m16

後は通常のWindowsのインストール画面です。

$sugiのブログ-m17

この画面が「いますぐインストール」と言ってるので大至急押してあげます。

$sugiのブログ-m18

Windowsをインストールする領域を選択する画面が表示されます。


$sugiのブログ-m19

パーテーション4の「BOOTCAMP」と記されている領域を指定します。
指定しただけだと駄目です。ここで「フォーマットF」を押します。

これで無事にWindows7がインストールされました。
オレンジでWindowsとあるのはUSBのですね。

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次はWindowsSupportをインストールします!
リンク:Mac Book AirでBootCamp ④

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