新年と同時に幕開けした”24 HOUR KARATE SHOOCL JAPAN リリース・パーティー”。
開演前のチルなムードを轟音で掻き消しフロアにヘッズに私に劇薬が注入されました。
今までご紹介したHappyなムードのお写真も私は大好きですし、その雰囲気をぜひ
知って欲しいと思っています。ですが、ここからご紹介するのは劇薬としか
言いようが有りません。
リンク:24 HOUR KARTE SCHOOL リリース・パーティー ③
私は最前列近くにいましたが一瞬で後ろから傾れ込んでくるヘッズ達に前方に、
押しやられました。好きです、この瞬間。最後に味わったのはVuenosで証言の
トラックがかかった時にヘッズ達がステージに押し寄せた瞬間かな。
かなりお写真が手ぶれしてますが周囲が阿鼻叫喚の中なのでご容赦ください。
”24 HOUR KARATE SHOOCL JAPAN リリース・パーティー”、
1曲目に披露されたのは"24 BARS TO KILL”だったのです。
もう耳にされてる方ばかりかと思いますが未だの方はこちらのPVを是非ご覧下さい。
「日本のHip Hopってどんなの?」と興味のある方もぜひ☆
私の知ってる限りこの曲が披露されたのは2010年10月21日のVUENOS"GOLD"だけです。
この時は私は夜が苦手という理由で逃し激しく後悔しました。
ANARCHY、Rino Latina Ⅱ、漢、MACCHOの4人が揃う事が次何時有るのでしょう。
改めて4人が揃ったのが”24 HOUR KARATE SHOOCL JAPAN リリース・パーティー”、
しかもライブ1曲目です。前回のブログで2011年と共にステージの幕が上がるのを
ご紹介しました。そしてステージ上方からはゆっくりと24 HOUR KARATE SCHOOLの
垂れ幕が降りてきました。
ステージの幕の奥にはANARCHY、Rino Latina Ⅱ、漢、MACCHOの4人がマイクを持ち、
そしてNYからSKI BEATZ&THE SENSEISが待っていたのです。
24 KARATE SCHOOL JAPANに収録されているメンバーで"24 BARS TO KILL"が
披露されたのです。
この曲について説明は不要でしょう。まずはANARCHYがリリックを放ちます。
ステージの幕が上がった瞬間にフロアは阿鼻叫喚の歓喜の渦でフロアは
揺れまくりだったのでかろうじて撮れた24 BARS TO KILLをパフォーマンス中の
ANARCHYの写真です。



次はRino Latina Ⅱだと思いながらもフロアは絶叫と滅茶苦茶な盛り上がりで、
最前列にいるのにRino Latina Ⅱの姿を確認するのは大変でした。


"24 BARS TO KILL"がシングルとしてiTunesでリリースされた際、
Rino Latina Ⅱを皆が待っていたんだと感じさせてくれるiTunesへのレビュー。
読んでいて本当に嬉しかった。(他のも含めてレビュー、消えてませんか?)


ゆっくり温めたOPENINGから、いきなりのこの24 BARS TO KILLは
情け容赦なくヘッズ達に注入されヘッズ達も一瞬で沸点に達して大歓声!!



G.K.MARYAN presents DELUX RELAXのブログで雷を示す指の印をやると書きましたが、
私が甘かったです。この熱狂の渦のフロアでそんな余裕は有りません。
でも一瞬だけRino Latina Ⅱと目が合った!!嬉しいーーーーーーー!!!!!!!


フロアからカメラで撮れただけ奇跡です。Rino Latina Ⅱのバースで、
一緒に「Rino Latina da Ⅱ ”チェックしな Chiva Chiva"」も言えたか覚えていない。
本当に一瞬の、本当につかの間の濃厚な”24 BARS TO KILL”だったんです。

続くは、漢!!

それぞれのバース以外でも他メンバーがマイクを握り怒濤のステージングを
繰り広げてるのが分かりますでしょうか。



ANARCHY,Rino Latina Ⅱ,MACCHOのステージングを従えて続く漢のバースです。

そしてMACCHOへと続きます。本当に嬉しいですね、私の世代には!!


私のような世代をもフロアに呼び戻してくれる"24 BARS TO KILL"です。
同じ世代の皆さん、こんなに熱いステージングが展開されているんです。
若いヘッズ達に混じって同じ世代の人も沢山いますよ。
また一緒に戻りましょうよ、フロアに!!

縦横無尽にステージを駆け巡るMACCHO!!


MACCHOを中央から!マイクで顔が隠れてしまってますが、ファンの皆さん、
この後のOZROSAURUSとしてのステージで、ちゃんとお写真をご紹介しますからね!!


そして怒濤の24 BARS TO KILLの4人のMCによる名演が終わり、
バック・ライトを浴びるRino Latina Ⅱのこの姿!!

Rino Latina ⅡとMACCHOのこの表情からも今日のパフォーマンスが、
いかに素晴らしい物だったか分かりますよね!!

そしてANARCHYのこの勇姿!!

ANARCHYも嬉しそうにしています♪

ANARCHY、Rino Latina Ⅱがヘッズに呼びかける!



それに応えるヘッズ達、素晴らしい!!

そして再びバック・ライトがRino Latina Ⅱを包みます。

前回のブログで幕が開いてからここまで僅か6分に満たない時間。
これを目撃した人たちは間違いなく時代の証人となるでしょう。
しかし未だ新年の午前0時11分です。
”24 HOUR KARATE SHOOCL JAPAN リリース・パーティー”は始まったばかり。
この後に更に豪華なアーチスト達による伝説が続くのです。
今日はこの辺でブログを終わりにしますね。続きはまた!もう書きたいことは
沢山あるので”24 HOUR KARATE SHOOCL JAPAN リリース・パーティー”を
ラストまで書かせてください。
長いブログ、お付き合いいただき、ありがとうございました!!
開演前のチルなムードを轟音で掻き消しフロアにヘッズに私に劇薬が注入されました。
今までご紹介したHappyなムードのお写真も私は大好きですし、その雰囲気をぜひ
知って欲しいと思っています。ですが、ここからご紹介するのは劇薬としか
言いようが有りません。
リンク:24 HOUR KARTE SCHOOL リリース・パーティー ③
私は最前列近くにいましたが一瞬で後ろから傾れ込んでくるヘッズ達に前方に、
押しやられました。好きです、この瞬間。最後に味わったのはVuenosで証言の
トラックがかかった時にヘッズ達がステージに押し寄せた瞬間かな。
かなりお写真が手ぶれしてますが周囲が阿鼻叫喚の中なのでご容赦ください。
”24 HOUR KARATE SHOOCL JAPAN リリース・パーティー”、
1曲目に披露されたのは"24 BARS TO KILL”だったのです。
もう耳にされてる方ばかりかと思いますが未だの方はこちらのPVを是非ご覧下さい。
「日本のHip Hopってどんなの?」と興味のある方もぜひ☆
私の知ってる限りこの曲が披露されたのは2010年10月21日のVUENOS"GOLD"だけです。
この時は私は夜が苦手という理由で逃し激しく後悔しました。
ANARCHY、Rino Latina Ⅱ、漢、MACCHOの4人が揃う事が次何時有るのでしょう。
改めて4人が揃ったのが”24 HOUR KARATE SHOOCL JAPAN リリース・パーティー”、
しかもライブ1曲目です。前回のブログで2011年と共にステージの幕が上がるのを
ご紹介しました。そしてステージ上方からはゆっくりと24 HOUR KARATE SCHOOLの
垂れ幕が降りてきました。
ステージの幕の奥にはANARCHY、Rino Latina Ⅱ、漢、MACCHOの4人がマイクを持ち、
そしてNYからSKI BEATZ&THE SENSEISが待っていたのです。
24 KARATE SCHOOL JAPANに収録されているメンバーで"24 BARS TO KILL"が
披露されたのです。
この曲について説明は不要でしょう。まずはANARCHYがリリックを放ちます。
ステージの幕が上がった瞬間にフロアは阿鼻叫喚の歓喜の渦でフロアは
揺れまくりだったのでかろうじて撮れた24 BARS TO KILLをパフォーマンス中の
ANARCHYの写真です。



次はRino Latina Ⅱだと思いながらもフロアは絶叫と滅茶苦茶な盛り上がりで、
最前列にいるのにRino Latina Ⅱの姿を確認するのは大変でした。


"24 BARS TO KILL"がシングルとしてiTunesでリリースされた際、
Rino Latina Ⅱを皆が待っていたんだと感じさせてくれるiTunesへのレビュー。
読んでいて本当に嬉しかった。(他のも含めてレビュー、消えてませんか?)


ゆっくり温めたOPENINGから、いきなりのこの24 BARS TO KILLは
情け容赦なくヘッズ達に注入されヘッズ達も一瞬で沸点に達して大歓声!!



G.K.MARYAN presents DELUX RELAXのブログで雷を示す指の印をやると書きましたが、
私が甘かったです。この熱狂の渦のフロアでそんな余裕は有りません。
でも一瞬だけRino Latina Ⅱと目が合った!!嬉しいーーーーーーー!!!!!!!


フロアからカメラで撮れただけ奇跡です。Rino Latina Ⅱのバースで、
一緒に「Rino Latina da Ⅱ ”チェックしな Chiva Chiva"」も言えたか覚えていない。
本当に一瞬の、本当につかの間の濃厚な”24 BARS TO KILL”だったんです。

続くは、漢!!

それぞれのバース以外でも他メンバーがマイクを握り怒濤のステージングを
繰り広げてるのが分かりますでしょうか。



ANARCHY,Rino Latina Ⅱ,MACCHOのステージングを従えて続く漢のバースです。

そしてMACCHOへと続きます。本当に嬉しいですね、私の世代には!!


私のような世代をもフロアに呼び戻してくれる"24 BARS TO KILL"です。
同じ世代の皆さん、こんなに熱いステージングが展開されているんです。
若いヘッズ達に混じって同じ世代の人も沢山いますよ。
また一緒に戻りましょうよ、フロアに!!

縦横無尽にステージを駆け巡るMACCHO!!


MACCHOを中央から!マイクで顔が隠れてしまってますが、ファンの皆さん、
この後のOZROSAURUSとしてのステージで、ちゃんとお写真をご紹介しますからね!!


そして怒濤の24 BARS TO KILLの4人のMCによる名演が終わり、
バック・ライトを浴びるRino Latina Ⅱのこの姿!!

Rino Latina ⅡとMACCHOのこの表情からも今日のパフォーマンスが、
いかに素晴らしい物だったか分かりますよね!!

そしてANARCHYのこの勇姿!!

ANARCHYも嬉しそうにしています♪

ANARCHY、Rino Latina Ⅱがヘッズに呼びかける!



それに応えるヘッズ達、素晴らしい!!

そして再びバック・ライトがRino Latina Ⅱを包みます。

前回のブログで幕が開いてからここまで僅か6分に満たない時間。
これを目撃した人たちは間違いなく時代の証人となるでしょう。
しかし未だ新年の午前0時11分です。
”24 HOUR KARATE SHOOCL JAPAN リリース・パーティー”は始まったばかり。
この後に更に豪華なアーチスト達による伝説が続くのです。
今日はこの辺でブログを終わりにしますね。続きはまた!もう書きたいことは
沢山あるので”24 HOUR KARATE SHOOCL JAPAN リリース・パーティー”を
ラストまで書かせてください。
長いブログ、お付き合いいただき、ありがとうございました!!