iMacの外付けハードディスクはLaCieのd2 quadraの1Tにしました。
公式HP
http://www.lacie.jp/external/lch-2d-q/index.html
macにはTime Machineで1時間ごとにバックアップを
取るようになっています。
Time CapusleというWi-Fiでバックアップする純正の
ハードディスクもあります。これはコードレスでかっこいい!
公式HP
http://www.apple.com/jp/timecapsule/backup.html

だけど何ギガもあるデータをWi-Fiで飛ばすのは時間がかかる。
あと高い!29,800円。
なので迷わずLaCie d2 quadraにしました。
設置した写真がこれです。
macのアルミとLaCieがすごく合ってるでしょ!?
mac本体の電源のONとOFFにあわせて、
d2 quadraも自動で立ち上がるので便利。
青いランプは常時点灯しています。

さて!
まずはLaCie d2 quadraをFireWire800で、
macと繋げます。USB2.0よりは早いです。
そして、外付けハードディスクのLaCie d2 quadraを、
今回は3つのパーテーションに区切りました。
①mac本体の500Gのバックアップと本体に入りきらない
データを収納するスペース。
②Windowsマシンとmacのデータを相互にやり取りできるスペース
③外付けハーディスクから立ち上げられるようOSを収納するスペース。
最初にアプリケーションのフォルダを開いて、
中にあるユーティリティを開きます。

ディスクユーティリティを選択します。

dockにディスクユーティリティが乗りましたね!

これをクリックするとデスクトップに
ディスクユーティリティの画面が開きます。
(ディスクユーティリティをダブルクリックすると自動でdockに乗ります)

この画面の左にあるLaCieを選択します。
(これは既にパーテーションを切ってある画面です)

パーテーションを選択します。
色が青くなります。

「ボリュームの方式」の下のプルダウンが、
「現在の設定」になっています。
これを開きます。今回はパーテションを3つに
区切るので「3パーテーション」を選択します。

①mac本体の500Gのバックアップと本体に入りきらない
データを収納するスペース。
これの名前をBackupとしました。
フォーマットは「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」を選択します。
サイズは割り当てるハードディスク内の容量です。
870GBで入力します。
青く囲われてる四角をドラッグすることで容量を変えることもできます。

②Windowsマシンとmacのデータを相互にやり取りできるスペース
これの名前はMS DOSとしました。
フォーマットは「MS DOS(FAT)」を選択します。
サイズは100GBで入力します。

③外付けハーディスクから立ち上げられるようOSを収納するスペース。
これの名前はOSとしました。
フォーマットは「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」を選択します。
サイズはちょっと大きいかもしれないのですが後でソフトのディスクも
入れることを考えて30GBで入力します。
(実際のサイズは画面に表示されているサイズになります)

最後にオプションをクリックして全て「GUID」を選択します。

最後に「適用」を押すとあっという間にパーテーションが切られます。

今回パーテーションを3つに区切りましたが、
まず③のOSのサイズから決めました。
次に②のwindowsマシンとデータのやり取りをするサイズを決めて
最後に残ったサイズを③のバックアップに割り当てました。
バックアップと外付けハードディスクのサイズが、
870GBなのでバックアップ用に500GBを取られることを考えると、
外付け用の容量は270GBしかないですね(^^;
もう少し値段が安ければ2TBの外付けハードディスクが欲しかったのですが、
まあ、macを使いこなしてメインマシンになってからでいいかな!?
そうそう!パーテーションを切ったあと画面に、
LaCieの外付けハードディスクが3つマウントされているのが
常時表示されます。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【Sugiのパソコン出張サポート】
HP:http://sugipc.jp/
お気軽にお問い合わせください^^
電話:0120-988-849(携帯可)
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取るようになっています。
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ハードディスクもあります。これはコードレスでかっこいい!
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だけど何ギガもあるデータをWi-Fiで飛ばすのは時間がかかる。
あと高い!29,800円。
なので迷わずLaCie d2 quadraにしました。
設置した写真がこれです。
macのアルミとLaCieがすごく合ってるでしょ!?
mac本体の電源のONとOFFにあわせて、
d2 quadraも自動で立ち上がるので便利。
青いランプは常時点灯しています。

さて!
まずはLaCie d2 quadraをFireWire800で、
macと繋げます。USB2.0よりは早いです。
そして、外付けハードディスクのLaCie d2 quadraを、
今回は3つのパーテーションに区切りました。
①mac本体の500Gのバックアップと本体に入りきらない
データを収納するスペース。
②Windowsマシンとmacのデータを相互にやり取りできるスペース
③外付けハーディスクから立ち上げられるようOSを収納するスペース。
最初にアプリケーションのフォルダを開いて、
中にあるユーティリティを開きます。

ディスクユーティリティを選択します。

dockにディスクユーティリティが乗りましたね!

これをクリックするとデスクトップに
ディスクユーティリティの画面が開きます。
(ディスクユーティリティをダブルクリックすると自動でdockに乗ります)

この画面の左にあるLaCieを選択します。
(これは既にパーテーションを切ってある画面です)

パーテーションを選択します。
色が青くなります。

「ボリュームの方式」の下のプルダウンが、
「現在の設定」になっています。
これを開きます。今回はパーテションを3つに
区切るので「3パーテーション」を選択します。

①mac本体の500Gのバックアップと本体に入りきらない
データを収納するスペース。
これの名前をBackupとしました。
フォーマットは「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」を選択します。
サイズは割り当てるハードディスク内の容量です。
870GBで入力します。
青く囲われてる四角をドラッグすることで容量を変えることもできます。

②Windowsマシンとmacのデータを相互にやり取りできるスペース
これの名前はMS DOSとしました。
フォーマットは「MS DOS(FAT)」を選択します。
サイズは100GBで入力します。

③外付けハーディスクから立ち上げられるようOSを収納するスペース。
これの名前はOSとしました。
フォーマットは「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」を選択します。
サイズはちょっと大きいかもしれないのですが後でソフトのディスクも
入れることを考えて30GBで入力します。
(実際のサイズは画面に表示されているサイズになります)

最後にオプションをクリックして全て「GUID」を選択します。

最後に「適用」を押すとあっという間にパーテーションが切られます。

今回パーテーションを3つに区切りましたが、
まず③のOSのサイズから決めました。
次に②のwindowsマシンとデータのやり取りをするサイズを決めて
最後に残ったサイズを③のバックアップに割り当てました。
バックアップと外付けハードディスクのサイズが、
870GBなのでバックアップ用に500GBを取られることを考えると、
外付け用の容量は270GBしかないですね(^^;
もう少し値段が安ければ2TBの外付けハードディスクが欲しかったのですが、
まあ、macを使いこなしてメインマシンになってからでいいかな!?
そうそう!パーテーションを切ったあと画面に、
LaCieの外付けハードディスクが3つマウントされているのが
常時表示されます。


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