向き不向きは実際に経験しないとわからない。はらっぱしかり、皿洗いしかり、経験しなければ合うか合わないかはわからない。だからこそ、大学生は変化を楽しもうとした。カポエイラを始めたのもそうやし、外国人に連れられて、speakで英会話をしたり、教会にいってみたり、自分の知らない世界をのぞこうとした。その根本にあるのは、強い好奇心と知識欲だと思う。好きこそものの上手なれ、っていう言葉は真理やと思う。でもその世界に触れなければ、思い込みでしかない。思い描いていたものと現実はまったく違うかもしれない、そのときに挫折するか、変化を受け入れ楽しもうとするのか、ためらうのか、退くか進むかでその先に見えるもの、得られる経験はまったく違う。だからこそ、変化しつづける環境に身をおいて、変化を楽しみたい。僕にとって一番嫌いなことは、束縛されること、自由が失われること、なにより変化がないことが苦痛。高校生のとき、山に登りに行ってたのも、外で勉強してみたのもすべては環境を変えるため。中学校のいじめをうけても、その場から逃げ出せなかったことが刺激を渇望する源泉となっている。自分が知っている世界はほんの一部でしかない。ひとに出会えばそれだけで知っている世界は広がり、新しいことに出会うチャンスも増える。僕が就職活動をする理由はただそれだけのこと。知っている世界を広げるために行動することは決して無駄なんかじゃない。たとえ死ぬことになっても自分の世界を広げ続けたい。好奇心こそが最大のモチベーションとな