こんばんは、今日も昨日の続きで書いていきます。

声の機能ってもともとをたどると体のなかにある何かを吐き出すものだと思います。
そこに良いものがのる場合もあるし、反対に悪いものがのる場合もあります。

感情と声って切っても切り離せないような関係にある気がしてます。
でもどうやって感情をのせればいいか段々わからなくなってきているのが大人だと思います。子供のころは素直に感情を吐き出せた。けど、大人になるにつれ、いろんな忖度やら気遣いが重なり、いつの間にか、発散方法がわからなくなる。

特に負の側面を持ったもの、具体的にいえば、怒り、悲しみ、憎しみ、不安とかですかね。
それを周りに出せなくなってくる。前回、声には存在の証明の機能もあるって話をしたと思います。

周りに自らの声を通して働きかけることで、存在を示す役割がある。でも自由に発言できなくなると行き場を失い、自分に向かってしまう。これが負の感情に呑まれる状態です。長く続くと、いつしか周りにアピールすることすら忘れ、自分自身の声と戦うことになってしまい、うつ病とかになるんだと思います。

だから適度に声出して、発散しましょう。
溜めててもしょーがないもんもあるので。
自分の声に負けそうなら歌に思いを託すのもありだと思います。歌は他人の伝えたい想いから産まれるものだから。メッセージがこもってる。だから安心して内に秘めた何かがてでこれる。ここに歌の役割があるんじゃないかって思います。

偉そうですいません笑