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PEACE★TOPICS

平和を考えて生きていく!
不定期更新・・・・思い立ったらなんでも書きます。

3食ちゃんと食べてる?ブログネタ:3食ちゃんと食べてる? 参加中
私は食べてない



今はバイトのシフトの関係もあって、
ブランチ、早めの夕御飯+α

の、大体2食になってしまっています。


やっぱり1日3食がベストなのかな……
なんて不安になり、
たくさん検索してみると!

1日3食は陰謀だ
という記事の多いこと多いこと……

以前そのことについて記事を書いたので、
是非→http://s.ameblo.jp/weffort/entry-11939561693.html


身体が欲している時に
欲したモノを
適度に摂取する。


それが1番だと思います( ^ω^ )






3食ちゃんと食べてる?
  • 食べてる
  • 食べてない

気になる投票結果は!?

これ誰がやったの?
これやったの誰だよ!?


耳にすると、うんざりします。

つい先ほど、近所の薬局に買い出しに行きました。


スタッフの若い男の子2人が
棚卸し作業というんですかね、
陳列をやっていて。

これ発注したの誰だよ~!?

と、イライラした口調でワイワイしながらお仕事していました。


夜だしね、客も少ないしね、
遊び感覚でお仕事出来ちゃうよね。


よっぽど本人たちに直接注意しようか、
或いはレジの人にクレームしようかともかんがえました。

名前を覚えて、責任者の居る時に言いつけた方が確実か……

などなど、色々考えましたが、
結局、このイラッはブログにぶつけることにしました。



なぜイラッとしたか……よく考えてみたんですね。

もちろん、その店員は業務に対する姿勢、客への配慮がなってなかったと思います。
客からクレームされても仕方ない。

ただ、私が(過剰に)反応してしまったのは

これ誰がやったんだよ、という台詞。



約1年程前に努めていた職場で、
この
これやったの誰?
という台詞を言いまくる人が居ました。

皆から嫌われていて、いやーな感じのスタッフだったのですが、
人事の人と密接な関係だったため(笑)
誰も逆らえなかったんですよね。

そのスタッフが人事の人に色々言って、シフトを色々いじらせていたようで。

とんでもないコンビでした。
(さっさと辞めて本当によかったε-(´∀`*)ホッ)


その、これ誰がやったの?という
いじめ、なんですけれど……


私、すごい思ったんですよね。
誰がやったかわかってるくせに、なんでみんなの前でそんな見せびらかした上で、犯人を(口で)叩くんだろう?
そして、犯人になってしまった人を陰口でさらに追い込みます。
数日間はその一回のミスで噂されます。


見せしめ、というか……
そーゆー教育方法なのだとしても
かなりえげつないというか、
汚い、と感じていました。


もっと気持ちよくお仕事出来ないのかな?

すごく疑問でした。



職場の雰囲気をメタ糞に悪くする。


精神的ダメージを与えまくる。



そ~ゆ~人も一人くらいは居ないとダメ!と、思う方も居らっしゃる……かもしれませんが

お仕事には皆それなりに緊張感を持つものと思います。
遊び感覚でやってる人ってそうはいないですよ。

で、その前の職場のどぎつい同僚は、
自分のミスは隠蔽しようとするんですよね。
周りは気づきます。
で、指摘する人が現れたら……
どうしたと思います?

指摘させないんですよ。
何処かへ逃げたり、人事の人のところへ行ったり、誰かのせいにしたり……
ほんと汚くて。
絶対にコイツと仕事続けたくない、
そう思いました。

私もミスをしてしまい、その方にこっぴどく吊るし上げられましたが
それやったの私です!どうしたらよかったのでしょうか?
と、すかさず勢いよく手を挙げ、
ツッコミました。
頭きていたので(笑)

すると向こうはタジタジでしたね。



悪役になってでも、嫌われてでも
同僚を注意する人とはまた違う。

全然違います。



スタッフって、皆でフォローし合うものです。

会社や企業のタメに、チームワークで働くものです。


今の職場ではいやーな人は居ないんです。

皆でフォローし合うもの、という意識が皆あって、
陰口とかも全然無いし、
むしろミスは
見つけたスタッフが対処、
ミスしたスタッフに報告、
すごくシンプルで、気持ちがいい暗黙のシステムが出来上がっています。


こーゆーチームワーク、すごく清々しい!


今の職場、大好きです。



まぁ、自分が鈍感で気づいていないだけで
影でどう思われているかわからない、のかもしれません(笑)
けど、そんなの気にしたって仕方ないです。
気にしてないのに分かってしまうレベルだった前の職場は、本当に糞でした。



皆が気持ちよく働ける環境、というのは
所属している全スタッフ一人一人の意識の問題です。


注意とか、意見とか、フォローとか

気持ちよくやりたいじゃないですか?


気持ちの良くない人がいたら、
自分が気持ちよくして、
真似してもらいましょう!


仕事が遅くて、完璧でなくて、
イライラするスタッフが居るのも当然。

自分ならこーゆー風にできるのに!
そう思ったなら、
アドバイスしてあげればいい!
手伝ってあげればいい!

傍目で睨んでいるより、よっぽど生産的です。

むしろ、
こんなことでイラつく自分、糞やなぁ……
と、己の心狭さ、人間の小ささを悔いるべきだと思っています。


最近はイラつくことが随分減りました!

大人になったなぁ(笑)



平和人になりたい、だから
今日思うままに、自分を戒めていくのです\( 'ω')/

気持ちよく、気持ちよく!
誰か私のスポンサーになってくれないかなぁ……


海外留学をする直前、切にそんなような願望を抱いていました。


そこへ、なんの前触れもなく突然

親戚のおばさんの勤め先のお偉いさんから、
支援してあげようか?
というお声がかかったことがありました。

家族は藁にもすがる思いだったと思うのですが……
私はなんとなく、外部からの支援
にはあまり期待や現実味を持てていませんでした。


私と話がしたい、会わせてくれ
と言われて、そのお偉いさん(年配の女性)
と1度電話でお話をしまして、
色々質問され、
大分好感を抱かれました。
が、私は何だこの自分勝手にしゃべり続けるババアは……と、嫌な印象を持ちました。

そして
いざ、会う予定の日が近づいて来た頃
その女性は何やら会うのを渋り出し、
支援も渋り出した、と
親戚のおばさんから連絡が入りました。


私はその頃結構無鉄砲だったので、
なんてけしからん大人だ!
自分勝手が過ぎる、
連絡も自分で寄越さず何様なんだ!?と
無駄に正義感を振りかざして

あなたは不誠実な人ですね

と言ってしまいたい怒りを堪えつつ

露骨な言葉は避けながら、
会ったときに話そうと思っていた自分の目標やらを
つらつらとメールにしたため、

その女性に送ったのです。



そうしたら、

別に貴女に興味を持ったワケではないわ、
ご大層な事をお考えのようだけれど、
身の程を知りなさい。

といった内容の返信が。



もちろん、それ以上のやりとりは不要、と
一切の連絡を絶ち、

家族と奨学金のサポートで、なんとか海外で学んできましたが……



今でもあの女性のことを思い出すと腹が立ちます。


興味があったのは、
若者の夢を応援することではなく、
若者を支援している、というステータス
だったのかな、と。



富める人間の、豊かでない部分
を……鑑みて
自分には彼女にはない豊かさがあるな、と
少しだけ誇らしく思ってしまいました。


これは、ただの負け惜しみでしかないかもしれません。


けれど、
自分のスポンサーは、やはり自分。


その女性と出会ってからは、
如何に自分を支え続け、
自分に寄り添い続けるか、
自分のスポンサーであり続けられるか
ということを
更に意識するようになりました。