そして、僕らは泣くのをやめた。 -2ページ目

そして、僕らは泣くのをやめた。

僕の好きな音楽を紹介します★

MACHINA/The Machines of God
¥1,200
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●The Smashing Pumpkins MACHINA/The Machines of God」


スマパンの解散前のラストアルバム。


正直、スマパンに関しては食わず嫌いが続いてて、

はじめにしっかり聴いたアルバムはこれでした。


それから、アドア、メロンコリーと掘り下げはしたものの、

どうもしっくりこない。

やはり、このアルバムに勝てるものはなかったです。


音楽に、歴史や偉業をプラスして評価してしまうのは

賛否両論あるだろうが、自分は賛成派。

Nirvanaだってカートの死やグランジムーブメントがあってこそだし、

この時代にこの音!?って感じに、驚くのも日常茶飯事。


完璧主義でオルタナと向き合ってきたビリーが

アルバム作成時にすでにバンドの解散を決めていたというのも

何だか悲しくて泣けてくるし、

ニューウェイブな感じとビリーの美しい歌声が

最高に溶け合ったのもこれが最初で最後ではないかと。


好きでない曲もいくつかあるが、

好き過ぎる曲がたくさんつまった最高のアルバム。

現在バンドは再結成したが、

この頃の輝きとビリーの神がかった作曲・演奏は

僕の中では永遠に戻らない。


このアルバムを残して、スマパンは永遠に死んだ。

Weezer (Blue Album)
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Weezer/Blue Album


泣き虫POPの金字塔。

ロックに憧れた独りの内気な青年が、

書き溜めてた曲を希望と情熱と若さでもってエモく解き放った一枚。


このアルバム、ホント捨て曲がひとつもない。

捨て曲がないというよりも、全部◎な感じ。

買った当初は、ただ漠然とギターがかっこいいなとか、曲がいいなと思ってたけど、

回数を重ねるごとに、アルバムとして素晴らしいと感じるように。

盛り上げて盛り上げて、最後にきっちり感動できる。

Only In Dreamsは名曲だ。


Weezerを聴いたことある人、好きな人の中には、

Green Album(3rd)以降から知ったという人も少なくないと思う。


Green Album発売当時ファンの間では、バンドのスタンスや音の変化に

かなり賛否両論わかれた。

1stから聴いてる僕らにはちょっと物足りなかった。

なんかリヴァース(ボーカル)、本気じゃねーなって感じた。


2ndで商業的に失敗して、

色々ヘコみまくって、

バンドも活動休止になって、

リヴァースは大学行ったりして、

噂も聞かなくなって、

でも僕らは信じて待ち続けて、


で、散々待たせて帰ってきたあいつは、

スマイル全開でPOPミュージックをやっていた。


自分にとって、

2ndまでのWeezerと3rd以降は全くの別物。

どっちが好きかは、言わずもがなだけど、

やっぱり野心と希望を持ってロックやってたWeezerが好きだったな。



なんか、Blue Albumと関係ない話になってしまったけど、

とにかくこのアルバムは最強なので、おすすめです。

発売から15年たったけど、

未だに色あせない希望に満ち溢れたデビュー作。

リックオケイセックもありがとう★