- MACHINA/The Machines of God
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●The Smashing Pumpkins 「MACHINA/The Machines of God」
スマパンの解散前のラストアルバム。
正直、スマパンに関しては食わず嫌いが続いてて、
はじめにしっかり聴いたアルバムはこれでした。
それから、アドア、メロンコリーと掘り下げはしたものの、
どうもしっくりこない。
やはり、このアルバムに勝てるものはなかったです。
音楽に、歴史や偉業をプラスして評価してしまうのは
賛否両論あるだろうが、自分は賛成派。
Nirvanaだってカートの死やグランジムーブメントがあってこそだし、
この時代にこの音!?って感じに、驚くのも日常茶飯事。
完璧主義でオルタナと向き合ってきたビリーが
アルバム作成時にすでにバンドの解散を決めていたというのも
何だか悲しくて泣けてくるし、
ニューウェイブな感じとビリーの美しい歌声が
最高に溶け合ったのもこれが最初で最後ではないかと。
好きでない曲もいくつかあるが、
好き過ぎる曲がたくさんつまった最高のアルバム。
現在バンドは再結成したが、
この頃の輝きとビリーの神がかった作曲・演奏は
僕の中では永遠に戻らない。
このアルバムを残して、スマパンは永遠に死んだ。
