日本の中学を卒業して、アメリカの高校に留学しようと決意した理由は、アメリカで自分の夢を果たすためと、だらだらとした自分自身を変えたいためでした。中学時代は、毎日両親に叱られてばかりの生活、自ら勉強することは殆どなく、テストの前日でもテレビの前に座ってなまけているだけの毎日でした。父と母から”勉強しろ”といわれてばかりでした。




中学二年の終わり頃、父の友人とお会いした時、留学の話を聞かせていただくチャンスがありました。その時、自分もアメリカに留学して、自分自身の可能性に挑戦したいと思う様になりました。その事を、父と母に話した所、「行ってこい」と快諾してもらい、あわただしくアメリカ留学の準備を始めました。

アメリカに行くにあったての大きな課題は英語力。中学当時の英語の成績は下から数えた方が早い有様。両親もものすごく心配し、あわてて、駅前にある英語教室に通うことになりました。しかし、あわてて英語を勉強しても身に付くわけではなく、出願したボストンの私立高校三校ともダメでした。

そこで、IGE平田社長より、中学を卒後した4月からアメリカの高校の入学である9月までの間に英語力をつけ、再度、チャレンジするよう激励されました。ということで、ボストンにホームスティをし、語学学校へ通い、英語漬けの日々が始まりました。これは一生忘れる事ができない出来事ですが、語学学校の初日、学校のカウンセラーから、「君のような低いTOFLEスコアは、当校、始まって以来」と絶句されたことです。

続く