君が好き56 | さやみる小説館

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ガラガラガラッ


『遅れてるすみません……』

(あぁ、、早く準備しいや?
    もぅ1限目終わるから)

『、、、はぁい』



あと少しで授業が
終わる頃に彩ちゃんは
教室に入って来た
話し掛けたいけど
さっきの彩ちゃんからの
メールで話しかけにくい、、、



ガタッ


『、、、さっきは……ごめん』

『えっ、、、あ、ぅん』



でも普通、
ほっといて欲しいなら
自分から話しかけて来ないはず……
しかも彩ちゃんに
対しては謝っても来た
絶対にあんなこと
言う人じゃないから
何かあったんかな?って
心配になってくる



『あのさ、、、
   一緒に帰ってくれるなんな?』

『当たり前やん
   今日バイトもあるやん?』

『……よかった。
   さっきので傷ついた?』

『えっ?疑問に思ったけど
   そういうこと言う人じゃないって
   知ってるから傷ついてないよ』

『そか。ならよかったにひひ



そんな笑顔で言われたら
不安もなくなってくる
魔法使いみたいやな(笑)


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彩side



教室に入って
1番最初に見るのは
美優紀の顔
不安そうな顔で
私を見てくるから
生徒会長と約束したこと何か
今すぐに無視して
美優紀と喋りたいっていう
衝動に駆られる……



ガタッ


椅子に座ってすぐに
話しかける



『、、、さっきは……ごめん』


ホンマはさっきのことを
今すぐにでも言いたい
でもそれは生徒会長が
うるさいから口が裂けても言わん


結構、話過ぎたのか


(おぃ、そこの2人
   イチャつくのはやめや?)

『べ、別にイチャ付いてなんかない‼︎
   奥さんに甘えられへんからって
   私らにあたるなや、スキンヘッド』

『、、、彩ちゃん
   また指導室行きちゃう?(笑)』

『えっ?、、、あ、まずい』

(山本、、、反省してないみたいやな
   ハゲハゲ言うな‼︎)

『スキンヘッドって言ったんやんか』

(うっ、、今回は許したるわ)

『ありがとうございます』

『彩ちゃんよかったな?』

『ぉう‼︎美優紀ノートあとで見せて?』

『ええよー。』



彼女が美優紀以外とか
ありえへんからな‼︎
山田はまた別やけど
須田っていうやつは
絶対に好かんからな‼︎