君が好き30 | さやみる小説館

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『山本、、、
   バスケ部入らへんか?
   めっちゃ強いらしいやん
   クラブチームのGなんやって?
   今バスケ部Gが
   上手くないんや……
   だから1年の山本が
   入れば3年間
   やっていけそうやねん
   考えといてくれるかな?』

『すみません
   私はクラブチームの
   みんなと一緒に
   てっぺん目指してるんで
   部活やってる
   暇がないんで……
   申し訳ないです』

『まぁちょっとは
   考えといて、な?
   また聞くわ……』


『あっ、行っちゃった
   ってか無理って
   言ってるんやけど
   話わかってる?先生』






入るわけがないやん
私はクラブチームの
みんなで頑張って
優勝するんや‼︎
邪魔すんなや





『彩ちゃん?
   何をブツブツ言ってるん?(笑)』

『えっ?やー、
   先生が人の話を聞かんから
   イライラして?』

『もー、無視したら
   よかったやんかぁ』

『ははっ  渡辺さんは
   過保護かっ
   まーちゅんみたい』

『違うよぉ
   友達として注意してるんやん』

『ありがとう』






キーンコーンカーンコーン




『終わったぁ‼︎
   早よ帰ろう』

『彩ちゃん
   一緒に帰ろう?』

『ん?ええよ(笑)』

『やったぁ‼︎』





一緒に帰ることになって
靴箱まで来たら
自分の靴箱開けたら



バタバタっ⁉︎⁉︎



『彩ちゃん、、、、』

『はぁ、、、、、』





何でかなぁ
ダサいんやで?私
明日はもう
こんなんないよな?
もう私はダサい
ままで行くしな。






『彩ちゃん、すごい量やな』

『手紙とかなら
   まだええけど
   甘い物は無理やっちゅうねん
   ってことで渡辺さん、、
   これあげる』

『えっ?何で私なんよぉ
   太るやんかぁ』

『食べてくだしゃい‼︎』

『だからその喋りかた
   反則やってぇ‼︎』

『ははっ 無理にとは
   言わんけど
   よかったら、、、』

『彩ちゃん
   こんど何か奢ってや?』

『ぉう‼︎任せとけ』

『じゃ、ちょーだい?』

『ありがとうにひひ

『はぁい‼︎』






駅が近いて来たとき
渡辺さんが
問題発言をした
イキナリすぎて
聞き流しそうやった





『彩ちゃん、あんな?』

『ん?どした?』

『私な彩ちゃんが
   働いてるお店で
   働くことになったぁ‼︎』

『そうなんやぁ、、、、ってはぁ⁇』

『だから私
   彩ちゃんと一緒に
   働くのぉ‼︎』

『えっ?何で?』

『店長さんに頼まれたから』

『なんで断らへんかったん?』

『最初は断ったよ?
   夜1人怖いんでって
   そしたら店長さんが  
  『山本と一緒に来たら?
     学校一緒なんやろ?
     家も近所なら送ってもらいって』』

『ははっ  なんで私やねん
   店長が送ったらええやん』

『そうやんな
   ごめん、彩ちゃん迷惑やんな?
   それに彩ちゃんも夜
   危ないしな、、、』

『や、ちゃうねん‼︎
   私、空手やってるから
   夜はそんなに怖くないねん
   ただ渡辺さんが無理矢理
   店長に頼まれてやるって
   感じがしたから
   ホンマは嫌なんちゃうかな?って』

『えっ?そんなことないよ?
   彩ちゃんとまーちゅんと
   一緒に働けるし』

『そっかぁ
   じゃ私と一緒に行って
   送ってけばええねんな?』

『えっいいの?』

『逆に1人で帰らすのが怖いわ』

『でも彩ちゃん駅から
   家近いやん 
   ってことは家遠回りやんかぁ』


ポンっ




なぜか私は
渡辺さんの頭に
手を乗せてて





『友達やねんから
   当たり前やろ?』

『ありがとう……』




違う、ホンマは
姉妹っていうのが
頭にあるから
余計に1人には
させたくなかったから





『ぉう‼︎いつから?』

『今日からやねん』

『あー、私も
   今日バイト行かないと
   あかんから
   一緒に行くかっ‼︎』

『ぅん‼︎』