昔からauのケータイが好きで、W61K(最初の投稿)のようなコンパクトスリムでありながらカービングイルミネーションがキレイなケータイや、他機種とは違う圧倒的に強力なLISMOイコライザーを持ったW61PT(最初の投稿)といった、個性的な端末を愛用してきました。
IS01(最初の投稿)の登場以降、自分の中ではすっかりスマホがメインとなりつつも、IS11SHのようなテンキー付きスマホを使ってみたり、はたまたINFOBAR C01に関心を持ってみたり(これは方向キーがなかったので結局買わず)、ケータイライクなスマホには何かと飛び付いてきました。
これまでにいろんなスマホに手をだしてきて現在はHTC J butterflyを使いつつも、実はGRATINAやMARVERAといったケータイと2台持ちしています。そんなケータイ好きな自分にとって、AQUOS Kが発表されたとあれば、飛び付かないわけがありません。自分の目でAQUOS Kを確かめるべく、展示機を触ってきました。
今回は実機に触るのが目的だったので、写真は少ないのですが、早速いってみましょう!待受画面へのカレンダー表示は1ヶ月表示と2ヶ月表示ができました。さらに、月の始めを月曜日にするか、日曜日にするかを選択できます。
待受画面の下半分。肉眼で見るディスプレイの解像度、発色の良さは特筆ものです。かつてのケータイにあったVGAクラスの解像感とは違います。待受画面の静止画はプリインストールされていたものです。この写真はトリミングしているので、画素が粗く見えるかもしれませんが、実物は全くそんなことありません。
さて、今回の主なチェック項目はメニュー構成、レスポンス、キーを使った操作性、ケータイのRAMです。
レスポンスとキー操作に関しては問題ないレベルで、今までのケータイの感覚です。とりあえず電源キーを押すと待受画面に戻れる、という誰もが知っているケータイで困ったときの虎の巻がきちんとこのケータイでも使える、ということがスマホではなくケータイなんだと思わせられるところかと思います。
その一方で、待受画面上部にあるこの通知欄、方向キーの上で選択して決定ボタンを押すと通知バーが下がってきます。ケータイの操作感でAndroidの挙動とは、新鮮です。ちなみにスクリーンショットが撮れるっていう情報をどこかで見て今回試したかったのですが、操作方法が分からず未確認です。
RAMは1GBで、そのうち空きメモリは300MB程度でした。ちょっと少ない気もしますが、このケータイに負荷の高い処理を要求することはないと思うので、たぶん問題ないのでしょう。高画質の写真撮影やムービー撮影、その保存といった際に処理速度が問題なければよいのですが。
操作時にはボタンを活かした工夫が見られます。タッチクルーザーEXやキー面を使ったタッチ入力よりも、メールボタンとブラウザボタンを使ったページ送り機能が便利でした。これは、1画面分の情報をボタン一発で上下△▽にスクロールしてくれる機能です。こういう操作感はケータイそのものといった感じです。そのおかげでスピーディーな画面遷移が可能です。
外観もなかなか高級感があって良いですし、ボタンの押し心地も良好です。ボタンは毎日何回も押すものなので、押し心地は大事です。やっぱりボタンいいですよ、ボタン。あの弾力のあるコシコシとした感触、手元を見ずに操作できる感覚、ケータイならではですね。
ざっと簡単な紹介となりましたが、触れてみて思ったのは、中身がAndroidベースなだけで、操作感はこれまでのケータイと同じということです。そう、これは新しいケータイなんです。数年前にPCサイトビューアー(その後のモデルで削除されることの多かった機能でもある)を駆使しながらケータイを楽しんでいた自分にとって、この新しいケータイはインターネットが快適に使えて、これまでのケータイより格段に進化したカメラが搭載されていて、今使っているGRATINAやMARVERAと同じ電話やメールの操作性を持っていて、ネガティブ要素は全く見当たりません。
というわけで、実機を触ってみた結論。コレ、きっと買いますっ!!買った時にはもちろん当ブログでも紹介したいと思いますが、AQUOS Kの色を選ぶならやっぱり赤かな。発売までどの色にしようか、悩みながら過ごしたいと思います。
▼追記
この投稿をした後、発売日が20日という発表を知り、予想以上に早いため驚きました。ゆっくり悩むつもりが、焦って悩むことになりそうです。


