今日も学び多き時間を過ごしてきました。


子どもの行動にイライラして、

ついつい「ダメでしょ!」「ああしなさい!」「こうしなさい!」と言ってしまう。


指示や命令、提案をして、なんとかその行動をやめさせる。

親はやれやれ、まったく~と安堵の気持ちだろうが、

なんとか、行動をやめさせたところで、

果たして、子どもに何が伝わったのだろうか?


親がしつけ=愛情から言っていたとしても、

それが愛情だと、子どもに伝わっているだろうか?


子どもは、自分は否定された、認めてもらえなかった、

そんな否定的な感情を子どもに与えてしまったのではないだろうか?



私は、子どもには、何事にも意欲的に取り組み、

思いやりの心を持ち、自分で考える力を身につけ、

自立して生きていく力を身につけてほしいと思っています。



どうすれば、そういう子どもに育つのか。

やはり、親の関わり方が、かなり影響すると思うのです。


私が、かつて、指示や命令で行動を変えさせる方法しか知らずにいて、

私も子どもも辛かった日々から脱却できたように、

親の愛情がきちんと伝わるやり方があるんだよということを伝えていきたい。



今年度も、公民館の家庭教育学級で『言葉がけで育つ親子力講座』の依頼がきました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

それと同時に、身が引き締まる思いです。

子どもとのコミュニケーションに苦しんでいる方に心を込めて届けたいと思っています。