親が子供に、「こうしなさい、ああしなさい」と言って、
言うことをきかせる。
あるいは、親が子供の言うなりになってしまう。
もし、親子でよく話し合い、子どもが親の想いを理解したり、
親が子供の想いを理解したりして、結果、どちらかの想いの通りになったとしても、
これは、親が勝ったわけでもなく、子どもが負けたわけでもない。
その逆でもない。
親は、権力(力、言葉、いろいろ)使って、
子どもを親の満足いく結果へと導くことがある。
これが親が勝つバターン。
欲しいものをすぐ買い与えたり、
ぐずったり、駄々をこねたり、
それを回避したいがために、
親がゆずってしまうことがある。
これが子が勝つパターン。
こういう親子関係は、さっさとおさらばしたいって思う。
親の欲求、子の欲求が対立してしまうことは、日常よくある。
そのときに、いかに親が心に余裕を持って、
問題を解決するかがカギとなる。
結果を急いでしまうと、親が勝つか、子が勝つかになってしまいがち。
ここは、解決までの経過を大事にすること!
「お母さんはこうしたい」「私(僕)はこうしたい」
「じゃあ、どうする?」から話し合いが生まれる。
想いを伝える訓練にもなる。
相手を理解し、思いやる心も生まれる。
対立したときに、どう解決したらよいかが分かる。
親の、ちょっとした言葉がけが、
子どもを成長させる。
コツコツやってみよう!