皆さんアロハ〜、Yokoです^^






さて、女性は40代に入ってくると女性ホルモンとの関係もあり、甲状腺の病気になる人が他の年代よりも多くなりますね。
色んな要因はあると思うのですが、
ハワイでも結構な割合で異常をきたしている人がいます。
その中でよく言われるのがヨウ素(ヨード)
。これがキーワードになるようですが、
これの入っている食物については色んな文献があります。
特に病名が判明してしまった方は余儀なく食事制限が始まるのではないでしょうか?
甲状腺ホルモンはとても敏感なので病名が出た時点でヨウ素はとらないほうがいいとか取った方がいいとか困惑するのではないかと思います。
数値のバランスが悪い場合は比較的食生活を改善すれば正常値に戻す事ができます。
例えば、ホルモン過剰の場合は
ケールやキャベツ、ブロッコリーなどアブラナ科の食物をとって体質改善をするやり方がアメリカではあります。
これはこれらの食物が取りすぎたヨウ素の吸収を妨げるので都合がいい。
これによってバランスが整い正常値に改善できる場合があるんです。
逆にホルモン低下の場合は
海藻類がいいと言われています。なぜならヨウ素を摂取する事ができるから。足りないならお補いましょうというものです。
大抵はどちらにバランスを崩しているのかでその食を見直して次の検査までそれを続ければいい感じです。
医者との連携でさらに改善しやすくなるでしょう。正常値に戻れば、食生活を気をつけるようにすれば特にストイックに改善を続行する必要はないと思います。
しかし、甲状腺ホルモンは本当に気難しいホルモンなので病名がついてしまった場合はその摂取するやり方に気をつけなければなりません。(これは専門家の人と相談しながらやるといいですね)
ただし、そうゆう人でもバランス良く食事をとれば何ら問題はない事が伺えます。
病名がついてしまった人でも例えば数値が低い場合は
昆布以外の海藻。例えばヒジキとかワカメとかなら夕食時に味噌汁やサラダとかにちょこっと添えるくらいは大丈夫。
しかも足りないヨウ素をちょこっと補えますよね。要は大量にならなければいいの。
昆布はちょっと多いから避けましょう。
そしてサプリメントで栄養のバランスを整えておくのも重要です。
私の友人は子供ができたからと乳ができるように沢山ミネラルを取らなくちゃ!
と思い、海藻をたらふく食べていたら
甲状腺の数値がすごく上がってしまったらしい。(笑)確か甲状腺亢進症と言われたと言っていたような記憶があります。
もちろん、お腹に赤ちゃんいますからね、薬はちょっと。。。という事で
その後は数値を下げるためにケールとかのジュースをいっぱい飲んだらしい。もちろん自分で作ったフレッシュなやつです!
それで次の検査で正常値に戻った!
すごいよね〜!
と話してくれたことを思い出します。(笑)
医食同源^^
そしてもちろん改善できるのは食だけではありません!
フランキンセンスの芳香成分であるセスキタルペンは視床下部、松果体、水垂体と同様、大脳辺緑系(感情をつかさどる部分)を刺激することがわかっています。視床下部は、人間の体の主分泌器官で甲状腺をコントロールします。
他にもDr.ヒルによるとベチバーやレモングラスも甲状腺には良いと仰っていました。
フランキンセンスの場合は直接胸元(胸元のは甲状腺を刺激するツボがあるので)に塗布しても大丈夫ですが、
ベチバーやレモングラスは刺激の強いオイルなのでベースオイルで薄めてから塗布する事。
まれにオイルで皮膚に炎症起こす人もいますが、この場合は薄めて使うか、それでもダメな場合はフランキンセンス又はレモングラスをベジタブルカプセルに数的入れて食後に内服するといいのです。
飲むのが嫌な方は足裏の甲状腺、副甲状腺のツボの部分にオイルを塗ってマッサージする事をオススメします。
実はアメリカではフランキンセンスだけで
その症状の進行が止まった人もいます。
私の周りでもバセドー氏病、橋本病を劇的に改善できた人を見ています。こうゆう人たちと出会うと本当にオイルの凄さを感じる事ができて嬉しくなります!
そしてもう一つ、
一番大敵はストレス。
自由に楽しくやりたいけれど何かでしばられている感じ。甲状腺機能に問題がある人はこうゆう傾向があるようです。
それは、例えば
「好きではない仕事を頑張っている!」
「こんなに仕事頑張っているのに、女性だから評価されない!」
「生活のために、仕事はやめられない!」
「主人に女中のように扱われている。生活できないくらいの生活費でやりくりしている。」
「お姑さんにいじめられている。」
「自分だけが介護している。」
「今の若い子は、仕事に関して無責任! 全部自分につけが回ってくる。」
などの氣持ちを抱えているということ。
要約すると
「(同じかそれ以上頑張っているのに)男性ばかり出世する!」
「(主人は自由に飲みに行くのに)私には自由になるお金や時間をくれない!」
「お姑さんにいじめられていることを、主人は知らんぷり!」
「稼いでくるのは偉くて、育児や家事、介護は全く評価されない!」
「なんで女性だけ! なんで私だけ・・・」
つまり
「屈辱感」「自分の望むものを手に入れたことがない」
「自分の気持ちが無視されている」「絶望感」
「自己犠牲感」
を感じているということです。
「好きではない仕事を頑張っている!」
「こんなに仕事頑張っているのに、女性だから評価されない!」
「生活のために、仕事はやめられない!」
「主人に女中のように扱われている。生活できないくらいの生活費でやりくりしている。」
「お姑さんにいじめられている。」
「自分だけが介護している。」
「今の若い子は、仕事に関して無責任! 全部自分につけが回ってくる。」
などの氣持ちを抱えているということ。
要約すると
「(同じかそれ以上頑張っているのに)男性ばかり出世する!」
「(主人は自由に飲みに行くのに)私には自由になるお金や時間をくれない!」
「お姑さんにいじめられていることを、主人は知らんぷり!」
「稼いでくるのは偉くて、育児や家事、介護は全く評価されない!」
「なんで女性だけ! なんで私だけ・・・」
つまり
「屈辱感」「自分の望むものを手に入れたことがない」
「自分の気持ちが無視されている」「絶望感」
「自己犠牲感」
を感じているということです。
(My Mai blogさんから引用)
心辺りがあれば、フランキンセンスはこういった感情にも働きかけてくれるので一石二鳥。
もっと深い所までケアしたい!というのであれば これ↓フォギブ
お部屋に香らせて心の断捨離。ストレスケアもしておきましょう^^



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イギリス式アロマセラピーを基本にフランス式アロマセラピーのクラスも加わりバージョンアップで9月から始まります。
詳細は追ってこちらにアップ致しますので
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