ツリーのてっぺんにかざる星
綿でできた雪
きらきらとぼやけて滲むイルミネーション
黒いタイツを履いてお気に入りのワンピースを着ていたわたしに サンタさんはおかしの入ったブーツをくれた
世界はいつもと少し違って なんだかすべてが幻のようだった
静かに 静かに
夜が降り積もる
ほんとうに 幻だったのかもしれない
ツリーのてっぺんに星をかざりたかった
小さな家には明かりを灯せる
キャンディのように曖昧に光るよ
静かに 静かに
降り積もる
あの夜が いまでも
ツリーのてっぺんにかざる星
綿でできた雪
きらきらとぼやけて滲むイルミネーション
黒いタイツを履いてお気に入りのワンピースを着ていたわたしに サンタさんはおかしの入ったブーツをくれた
世界はいつもと少し違って なんだかすべてが幻のようだった
静かに 静かに
夜が降り積もる
ほんとうに 幻だったのかもしれない
ツリーのてっぺんに星をかざりたかった
小さな家には明かりを灯せる
キャンディのように曖昧に光るよ
静かに 静かに
降り積もる
あの夜が いまでも
歩いた
霧雨の中をひとり
夜のにおいもかき消されて
なみだに滲んだ赤い光
寂しくてたまらないとおもった
ひとりきりになりたいのに
きみに会いたいなんて
おもった