コロナが治まらず、ワクチンがちょっと始まって、僕もワクチン打ちながら野球見たいなぁ、とか思う世の中だが、
今回は報道について。
昨今ではテレビは人気がない。人気の無い理由としてある記事のコメント欄にメディアの偏向報道が挙げられていた。
その時に偏向報道って何だろう?と思った。どこまでいったら偏向報道なのだろう?と思った。
ある人が唐揚げを盗んで逮捕されました。という事件があったとして。
それを、
ある人は唐揚げを盗んでいませんし、逮捕もされませんでした。と報道したら、それは誤情報なわけである。
ならぱ、
ある人が唐揚げを盗んで、逮捕されましたが、実は1週間何も食べていない子供のために盗んだのでした。と報道したら、それは偏向報道か?盗んでおいてお涙頂戴してんじゃねぇ、となるのか?
そもそも、各局でテイストが違うのは仕方のない話にな気がする。塩とんこつラーメンも味噌とんこつラーメンもとんこつな感じである。
そもそも、じゃあネットの報道が偏向報道してないのか?となれば、テレビ局より偏向報道でない?と感じなくもない。
テレビ局の方がよりマスな存在なだけに一応は気をつけている気がする。一応気をつけているから、2、3のテレビ局の報道を見れば大体事象の大枠はわかる。
それはネットより安定性がある気がする。
日本のテレビ局が偏向報道というなら、アメリカはもっと偏向報道である。というか、そもそも各局で政治理念をしっかり打ち出しているから、偏向報道に決まっている。
個人的に思うのは、はっきり理念を分けすぎると分断するのでは?ということである。去年のアメリカはまさにそうだった。今もだけど。
日本のテレビ局ももちろんバックに新聞社がいるから理念ははっきりしている。しかし、それを全面には出さない。そして、たまぁに出す。それがもしかしたら偏向報道とか言われる要因、気持ち悪さの要因なのかなぁ、と感じる。
そもそもそういうものですよ?という前提を持って見るか見ないかで印象は違う気がする。
本当に正確な情報欲しいから、情報通信社の情報しかない気がする。しかし、彼らは報道媒体を持たないので、結局報道機関を通さなくてはならない。
使えないなりに使えるものを選べば良い話である。