その選手は若くして100メートルの日本人記録を持っている。だから、今回は決勝に行けるのではと期待されていた。
しかし、結果準決勝敗退。敗退理由は簡単でスタートミスである。素人の僕でもわかる位に出遅れた。その後にグングン追い上げたがいかんせん100メートル追い上げるにも距離が短すぎた。
その後のインタビューでもしかしたら集中しきれてなかったかも?と答えていた。
日本の陸上の協会は1つの競技に集中できる様にとこの選手を今回は200メートルにはエントリーせず100メートルだけに集中させた。
これがふと集中しきれてなかった原因では?と思った。
日本人の感覚としては1つのものに絞った方が集中できて結果に結び付くと考える。しかし、たまにそれが当てはまらない人がいる。
ある芸人さんは3つのネタを書くときに1つずつ書き上げるのではなく、3つ並行させて書いていくのだそうだ。理由としては、1つをずっと考えていると煮詰まったり、飽きたりするからだそうだ。だから、煮詰まりかけたら、他のネタを書き始めるのだそうだ。
なんかこれに似てるかも?と感じた。適度に色んなことをやっていた方がパフォーマンスが安定するタイプなのかな?と感じた。
ダブリンプレッシャーに強いタイプだから、適度に重みがあった方が良いのかな?と感じた。
まぁ、まだわからないけど、このタイプの選手は杓子定規に当てはめない方が良いのかも?と感じている。才能は間違いないだけに育て方がすごく大切である。