しかし、一方で人間は欲があるから活力が生まれ、生きていけるとも思えていた。
そんな時に医者小話を思い出した。
医者は不健康な人間が多い方が儲かるのに、なぜ健康を働きかけるのか?
それは働きかけても、人間は不健康な人間はなかなか減らないからというのが答えだそうだ。
無心の話も似てるかなぁと思った。人間は放っておいても自然と欲を生み出す。極論0にはできない。だからこそ欲をコントロールするために一度無心になってみるのかもしれない。放っておけば青天井みたいな欲得をコントロールして、バランスの良い生活を、って感じなのかなぁ、と思った。
脂肪いっぱいの体ではなく、筋肉ゼロの体でもなく、必要な筋肉、脂肪は蓄えて、無駄な脂肪は落として、みたいな感じもした。そう考えると、トップアスリートが瞑想を取り入れているというのもなんか納得がいく感じがした。