小心者。人間誰もが小心者である。赤ちゃんの頃は最も弱い存在、子供の頃も弱い存在である。人間は弱いからスタートするのである。しかし、大人になると弱そうには見えない人間が増えてくる。それは弱いからスタートして身につけたものがあるからである。人間の装備品と言っていい。周りが恐がる位の力強さ、周りが一目おく聡明さ、周りから愛される愛嬌、絶対に諦めないど根性。何かを装備することで弱さを補強する。誰だってその装備品が取れたら気弱である。その弱さをどう補強するか、それが大切かなぁ、と思った。