本当つき。 | めろんぱんの皮のブログ

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知り合いの両親は本当つきなのだとか。
つまりは嘘つきの反対である。

人はどうしても自分の弱さ、苦しみを隠しがちである。それは弱っているのを見せるのが恥ずかしいというのもあるが、大切な人だから見せられないこともある。気をつかわせてしまうからだ。

しかし、本当つきには、この次元は軽く超えているのだろうなと思う。
苦しんでいるのを隠そうとしても、機微ですぐに相手は気づく。

気づいたとしても必ずしもすぐに声をかけるとも限らない。声かけが苦しみに更に負担をかけることもあるからだ。

それでも、吐露してきたら徹底的に話を聞く。そして、少しずつ苦しみを和らげていく。

すごいなと思う。

大切なのは問題を抱えないことではなく、問題を共有できることなのかなと思う。

そして、どんな方法でもきちんとふたりで解決していくこと。

要は互いを必要としていて、互いが様々に会話のキャッチボールができる延長線上にそんな素敵な関係があるんだろうなと思う。

本当すごいな、素敵だなと思った。