はい、これはオジーさんの"Mr.Clowley"ですね。
オジーさんの曲の中で一番好きな曲でもあります。
「オジーさん」って「おじいさん」みたいやなww
まあ、もうおじいさんだけどwww
…ということでライブ前日にして体調を崩し、グロッキーになっているSarabounceのシルベスタースタローン、Hideです。
それはロッキーやろ！と瞬間的に突っ込みが出来たかたは才能あります、僕とM-1目指しましょう。
…とまあくだらない話はさておき、明日ライブだというのにシコシコスタジオでレコーディングなんかやってた、のんきなSarabounceですが(ちゃんとゲネもやったからね！)
今週はベース録りでした。しかし案の定熱があったため、とても過酷なレコーディングと相成りましたｗｗｗ
とまあなんなく終了できてよかったです。
それにしてもこのスタジオのコンサートアンプがかなり良いのだ。70年代製のSSアンプで、音もまず真空管では出ないだろうという、するどい刃のような硬さがあってあまり好きくない音かと思いきやこれは別やった…
ディ・モールト(非常に)良かった
たぶん音が古けりゃなんでもいいのかもねwwwww
でもやっぱりアンペグさんのウォーミーな音のほうが好きです。完全真空管のベースアンプで弾いてみたいぜ。
たぶん俺の相棒とフラット弦と相性がよかったのかもしれない！EQのつまみもいつもと場所がぜんぜん違ったしwww
ベースフルテン、ミドル6くらい、トレブル5くらいですからねwww
それほどトレブルのギンギンさが半端なかったwwwこの設定でいつもの音にちょっと近い感じになるけど、こいつが持つ硬さとトレブルが非常に特徴があって、逆にそれが魅力的だったのだ。
もともと俺の相棒も普段トーンしぼらなあかんほどトレブリーなやつなので、トーンマックスにしたらとても耳に痛いので出来まへんwww
曲によってはこのコンサートアンプでやりたいと思った。やろうと思えば全編できそうだけど。
でもウォーミーとは無縁なアンプだからなあ…
けっこう悩みます。
って完全ベース日記やん！ベーシストぽいやん！！
いかん、いかん。これからふざけます、ふざけさせて頂きます！！
あひょっ！あひょ！ほへぇぇぇぇぇええええ～～～～～～！！！
(ﾟ∀ﾟ)
…
うむ、これが俺だ。
明日はライブです！
副都心線西早稲田駅を降りて5分！！
新宿ヘッドパワーに足を運んでみてください！！俺たちのロックンロールをかまします！
おまけ
スタジオ終わりで完全にグロッキー状態です。今にも卒倒しそうでした。