看護師になり、5年が経ちました。
毎日、大学病院勤務を忙しく、こなしています。
看護師は、幼い頃から就きたい職業で本当に夢が叶いました。そして、私の幼い頃の夢がもう1つ叶えられようとしています。それは、結婚という夢です。とても、素敵な人との出会いでした。
しかし、現実を考えた時、平日休みがほとんどで、土日はほとんどが仕事。逆に、土日休みの仕事の彼とは、なかなか時間が合わない事が現実です。付き合っている時は、それでもあまり気にしなかったのですが、結婚を決め、一生を共に生きていく事を決めた今、この勤務体制を維持していく事で果たして良いのだろうか?疑問を持つようになって来ました。もちろん、彼は私の看護師になりたかった夢も知っていますし、今の職場を続けるように、言ってくれています。ただただ、自分の気持ちだけの問題なのですが・・。
そんな時に知ったのが、転職求人サイトです。登録をする事で、自分の条件に合った病院を探してくれるのです。思い切って、初めて登録してみる事にしました。すると、スタッフの方がすぐに個人病院を紹介して下さいました。個人病院なので、もちろん日勤のみ。日曜日・祝日は、必ずお休みです。そして、無事に面接に合格する事が出来ました。これから、結婚式を迎えます。大好きな看護師の仕事と、大好きな彼との新婚生活をエンジョイしたいと思います。
看護学校を卒業して、病院に勤務。そして、結婚。出産。子供が1歳まで、育児休暇をもらい、復職しました。
そんな、看護師に人生を捧げてきた10年。1歳から、保育園デビューをしていた息子も、現在は4歳になりました。
仕事の時間が不規則なので、保育を延長してもらう事もしばしば。夜勤もあるので、その時は、主人か私の実家に息子をお願いしています。今日も、仕事で迎えが遅くなりました。保育園に着くと、息子が最後の1人。まあ、普段もよくある事なのですが・・。保育園の玄関で「さぁ、行こう」と声をかけましたが、なんだか元気がありません。
顔を覗き込むと、「もっと、ママと一緒にいたいな」とぽつりと息子が言ったのです。初めての言葉でした。今まで、そんな事を言った事を聞いた事はありませんでした。その後は、いつもと変わらず元気な息子に戻りました。
その日の、夜、私はずっと考えていました。今まで、立ち止まらずに走り続けてきたこと。息子の言葉。
そして、結論がでました。転職をしようと。ちょうど、インターネットで見かけた看護師求人サイトに登録。転職は、想像以上にスムーズに行きました。
今は、パートで保健婦として働いています。時間が出来た分、息子とこれでもかって言うくらい、毎日遊んでます。
住み慣れた実家を離れ、東京に看護師 として上京する事は凄く勇気がいる事でした。
地元で看護師として就職して2年。仕事も充実していたし、毎日楽しく働いていました。
そんな、ある日。夏休みという事もあり、友人が東京から帰省していました。私と同じ地元の看護学校を卒業した子です。夜に、待ち合わせをして夕食を一緒にとりました。
その時に、友人から聞く東京の病院の話は、まるで想像を越えるものでした。やはり、病院の設備がこちらとはまるで違います。入ってくる情報量も、全くの桁違い。同じ医療現場でもこんなにも違うものかと正直ショックを受けました。
そして、いつも新しい事にチャレンジをしない私が一大決心。
「東京の病院へ看護師 として働きに出たい」
そんな私がお世話になったのが、看護師転職求人サイト でした。
そうは言っても、やはり東京の一人暮らしは心配です。それは、いきなりの東京上京を聞いた両親も同じ事でした。
そこで、寮完備の病院を斡旋して頂くことに。
突然の、東京上京が寝耳に水で、初めは渋っていた両親も寮完備の病院勤務と聞いて、ひと安心したようです。
今まで、実家を出たことのなかった私。
まだまだ若いんだもの。怖がっていないで、新しい事に挑戦してみるって、大事な事なんだって、思えるようになりました。
看護学校時代から仲良くしている友人から、「最近転職 したの」という話を聞かされました。
以前から口うるさい職場の先輩の文句を言っていたので、多分それが理由で転職したのだと思います。
その友人は転職活動に、看護師転職サイト を利用したのだそうです。
私はその時、特別転職したいとは思っていなかったのですが、友人の話を聞いたら興味が出てきたので、興味本位で看護師転職サイトを覗いてみました。
友人から教えてもらったサイトにアクセスして、適当に看護師求人を検索していると、驚く程たくさんの看護師求人がヒットしました。
その中には「こんなに良い条件の求人があるんだ」と思わせる様な求人もいくつかありました。
そうなってくると私も転職してみようかな?という気になってきました。
今の病院に満足している訳ではなかったので、私も思い切って転職してみる事にしました。
良い条件の求人に応募したので、「落ちるかもな…」と思っていましたが、採用結果を得る事が出来ました。
今の病院はとても働きやすく、給与も良いので、思い切って転職してみて正解でした。
転職するきっかけを与えてくれた友人には感謝したいですね。
看護師転職サイト は本当に便利でした。
夜勤ありの看護師 を続けています。
3歳になる子供もいますが、実家が近い為、実家に預けたり、主人にお願いして頑張って働いています。育休を取得して、子供が1歳の時に、復職しました。
そんな、頑張って看護師の仕事も育児もこなしてきましたが、最近どうも体調が思わしくなくて・・。
今まで、特に大きな病気もせずに健康だけが取り柄だったのですが、眠っても疲れが取れないのです。
私の顔色を見て、実家や主人子供までも「ママ、大丈夫?」と心配して声をかけてくれます。
そんな時「凄く、頑張り過ぎてるんじゃないかな?もう少し、ゆとりを持って働ける病院を探したらどうかな?」と、主人に声をかけられました。確かに、今まで頑張り過ぎてたのかも・・だから、体が休息を求めているのかもしれない・・。少し、自分の人生に休憩も必要なのかもしれないと思えるようになりました。
そして、主人にすすめられて看護師転職サービス を利用する事にしました。勤務の一番ハードな夜勤なしの病院への転職 を希望しました。
そして、いい病院を紹介して頂く事が出来ました。
私と同じ子供を持つママ看護師さんが多い職場で、日勤のみの勤務です。
おかげで、夕食はいつも3人一緒に。
夜、私がいないなんて事はもうありません。
お布団に毎晩3人で川の字になって眠れる事に日々幸せを感じています。
出産を機に一度退職しましたが、子どもを保育園に入れて働きたいと思っているので、復職活動をする事にしました。
私が復職活動に利用したのは看護師転職サイト です。
転職サイトと言っても、別に転職 希望者しか利用してはいけない訳ではないので、復職希望者の私も利用する事にしました。
私はそういったサイトを利用するのは初めてでしたが、看護師求人を検索する方法も簡単だったので、スムーズな復職活動をする事が出来ました。
ただ、私には3年以上ものブランクがあるので、そこがやはりネックになりました。
私はブランクに対して不安があったので、看護師転職サイト の転職アドバイザーに相談してみる事にしました。
そうしたら、「現在は、余程長いブランクでない限り、多くの方が復職されていますよ。」という回答を得られました。
私はそれで少し自信を取り戻す事が出来たので、以前よりも意欲的に復職活動に取り組む事が出来る様になりました。
1回の面接で合格という訳には行きませんでしたが、2回目の面接で採用通知をいただく事が出来ました。
復職活動の最中に、看護知識のおさらいを一生懸命したので、約4年ぶりの復職でもそれほど戸惑いませんでした。
子育てとも両立できています。
看護師 の仕事をして1年が過ぎました。
業務内容はそんなに苦痛ではなく、毎日患者さんとのコミュニケーションや関わる事を楽しんでいます。
しかし、看護師の世界・・・。
かなりシビアなもので、看護師は女子ばかりなので人間関係が面倒。
派閥が決まっていたり、同期でもどの先輩の下につくかなど色々な悩みが絶えません。
看護師として成長したいのにと思っていても、煩わしい関係に根をあげて転職をする事にしました。
転職活動をするときには、病院の雰囲気がよく派閥がない事やスキルアップする事ができるなど色々な基準を決めて探す事にしました。
ハローワークではあまりいい求人がなかったし、看護師として勤務しながらの求人探しだったので、看護師求人サイト に登録をしました。
看護師求人サイトに登録をするだけで、私の希望をしている条件の仕事を探して交渉をしてくれたりするので、時間の削減になったなと思います。
看護師求人サイト には一般公開されていない求人もあるので、よりいい条件の看護師求人を探す事ができます。
看護師求人サイトを利用した転職先は、今よりも快適で人間関係も温厚な病院です。
給料の面では少し下がってしまいましたが、スキルアップを目指して頑張っていこうと思います。

高校卒業後、私は一度就職しました。
ですがその職場の仕事にやりがいを見い出せず、1年も経たないうちに辞めてしまいました。


その後半年ほど、フリーター生活をしていました。
ですがフリーター生活では、さらに仕事にやりがいを見い出せず、ふてくされた日々を過ごしていました。
そんなとき、新聞の下の方に掲載されていた看護師学校の生徒募集広告が目に入りました。


そのときは「ふ~ん」くらいにしか思わなかったのですが、そのうちだんだんと「看護師 だったら仕事にやりがいを感じるだろうな」という気持ちが湧いてくるようになりました。
さいわい、貯金も少しばかりあるので、私は看護師学校に進学する事にしました。
看護師学校 には、私よりも年上そうな人たちも結構いました。


皆さん以前は他の業界で仕事をしていたそうです。
看護師学校の勉強は本当に新鮮でした。
ある意味では軽い気持ちで進学した私にとっては、看護師学校の勉強の全てが新鮮に感じたのです。
時には勉強で苦労する事もありましたが、看護師学校での思い出は楽しい思い出ばかりです。


今では看護師として、一生懸命仕事に取り組んでいます。
仕事にやりがいを感じられますし、充実した生活を送る事ができています。

私の母は看護師 です。
私が看護師を志したのも、母の影響が大きいです。
母が看護師なので、看護師の仕事がいかにハードかという事は、小さい頃からよくわかっていました。


夜勤が当たり前の看護師なので、母に会えない夜は悲しい思いをした事もありました。
それでも私は、看護師として働く母の事を尊敬していたのです。
私は高校卒業後、看護師の専門学校に進みました。


同じ目標を持つ仲間たちと過ごした3年間は、私にとってかけがえのない宝物になりました。
看護師の国家試験にも無事に合格し、私はかねてから夢だった看護師になる事ができました。
看護師1年目の頃は苦労の連続でした。
何度も辞めようと思いました。
でもそれを思いとどまらせてくれたのは母でした。


看護師1年目の私の苦労を知ってか知らずか、母は昔と変わりなく看護師の仕事をこなしていました。
そんな強い母の姿を見ていると、私も負けていられないと思う様になりました。
看護師2年目になると、だんだんと仕事にも慣れてきました。
今では看護師の仕事に誇りを持っています。


大変な仕事ですが、就職・転職 に恵まれているので、その点はありがたく思っています。
選択肢が多い事も看護師の仕事の魅力ですよね。

看護師 の仕事を、3年ほど前に退職しました。
ですが子どもを保育園に預ける事を決めたので、何とかして復職しなければなりませんでした。
看護師不足の世の中なので、看護師の転職などはスムーズに行えるという事は聞いた事があります。
ですがブランクありの看護師の復職事情はどうなのでしょうか。


3年ものブランクがある看護師を雇ってくれる病院などあるのでしょうか。
しかし、わが子の為にもそんな弱音を吐いている暇はありません。
私は少しでも復職活動を円滑に進めるために、看護師求人サイトに登録する事にしました。
看護師求人サイト には、ブランクありでも雇ってくれそうな求人がたくさんあったからです。


私は復職活動と並行して、看護知識を再度習得すべく、看護の勉強を独自に行っていました。
最初の面接は落ちてしまいましたが、2度目の面接で復職を成功させる事ができました。
その後すぐに、再びナース服に袖を通す日がやってきました。


看護の勉強をやり直していたものの、やはり不安のほうが大きかったです。
最初の頃は、些細な事で落ち込む事もありましたが、今では退職前の勘を取り戻しつつあります。
この調子で看護師の仕事を頑張っていきたいと思います。